2/2スタート!初心者向け添削付き動画講座「医療系取材ライターのはじめかた」「医療広告デザイナーのはじめかた」講座受講生募集中!

薬機法/景表法/健康増進法実践講座卒業生 座談会Vol.2【前半】

医療者専用リスキリングスクールMedi+(Meditasu)は、2025年7月17日にオンラインイベント「薬機法実践講座卒業生座談会Vol.2」を開催しました!

2025年12月現在、Medi+では「医療ライターのはじめかた講座」「医療系取材ライターのはじめかた講座」「医療系広告デザイナーのはじめかた講座」「薬機法実践講座」「オンライン漢方相談のはじめかた講座」「医療系メディアディレクション講座」の6つの講座を開催しています。
「Medi+薬機法実践講座」は2024年5月に新設された講座*で、2026年2月2日から第4回目の開講を予定しています。

*:講座内容のイメージしやすさのため、旧名称「薬機法実践力向上講座」から名称変更いたしました!

今回は、第2回「Medi+薬機法実践講座」卒業生の診療放射線技師の佐藤おさむさん、第3回卒業生の管理栄養士の高木みなこさん、薬剤師の大山ゆかりさんが登壇。同じく卒業生のモトミさんが進行を務めました。

薬機法は、医療ライターやWebデザイナー、SNS発信をする方なら誰しもが経験する「“高き”壁」ではないでしょうか?しかし、他の医療系クリエイターと差をつけるなら、獲得したいスキルといえるでしょう。

講座を受講して薬機法の案件に自信を持てたという受講生のみなさん。講座受講のきっかけや現在の仕事など、たくさんお話を伺いました!

「Medi+薬機法実践講座」卒業生の自己紹介

モトミ:本日はよろしくお願いします。(株)Meditedの事業のひとつ、Medi+は「医療資格保有者の働き方の選択肢を増やす」をテーマにしながら、医療資格保有者専用のリスキリングスクールを構築しています。

今回ファシリテーターを務める、モトミと申します。元薬剤師で、ライターネーム「松本恵」でフリーランスの医療ライターとして活動しています。第10回「Medi+医療ライターのはじめかた講座」を受講後、第1回「Medi+薬機法実践講座」を卒業しました。今は医療系や美容系のライティングを主にしています。また、医療ライター活動の傍ら、Medi+講座の運営サポートや公式Instagramの発信もしていますので、もしよろしければフォローしていただけると嬉しいです。

今回、薬機法に特化した「Medi+薬機法実践講座」の講座卒業生に集まっていただきました。まずは自己紹介をお願いします。

佐藤さん:はじめまして、フリーランスの医療ライターとして活動している佐藤おさむと申します。診療放射線技師として20年間病院に勤務。その経験を活かして医療ライターになり、もうすぐ4年目になります。現在は、講座で学んだ医療広告ガイドラインや薬機法に準拠した記事やLPの制作などに携わっています。

高木さん:高木みなこと申します。よろしくお願いいたします。現在は、フリーランスで管理栄養士ライターとして活動しています。管理栄養士の資格を取得後は、委託給食会社に入社し、そこから特別養護老人ホーム(以下、特養)で厨房業務をおこなっていました。その後転職し、他の特養で管理栄養士として、高齢者の栄養ケアマネジメントをしました。今から3年ほど前に、Webライターとして活動をはじめ、1年前にフリーランスとして独立したところです。

先日「Medi+医療系取材ライターのはじめかた講座」「Medi+薬機法実践力向上講座」を受講しました。現在は、取材記事やYouTube台本、LP制作など、さまざまな媒体のライティングの仕事をしています。

大山さん:大山ゆかりと申します。私は薬科大学卒業後、MRの経験を経て、15年以上薬局薬剤師として働いてきました。実務経験を積みながら、薬局長や採用・研修担当も経験しました。家族の転勤を機に在宅ワークにチャレンジ中です。

第3回「Medi+薬機法実践講座」を受講後は、薬剤師の仕事もしながら、薬剤師経験を活かした動画コンテンツの台本の作成や、SNS運用サポートをしています。今日はよろしくお願いします。

「Medi+薬機法実践講座」受講のきっかけ

モトミ:時間も限られているので、どんどんお話聞いていきたいと思います!みなさん、すでに薬機法を武器にご活躍されていますが、講座受講したきっかけは何だったのでしょうか?

佐藤さん:私は医療ライターとして活動するなかで、薬機法に関わる仕事をいただく機会が増えていたところでしたが、自信がなくて断ることが多かったんですね。しかし、自分のスキルアップを目指すうえで、やはり避けては通れないと思い、体系的に学べるMedi+講座を受講しました。

高木さん:私の場合は、さまざまな薬機法の講座と比較して、Medi+講座の価格が安かったのが大きな理由です。もともと、第2回「Medi+医療系取材ライターのはじめかた講座」でもお世話になっていたので信頼していたのもあります。また、講師の玉井さんのSNSも見ていたので、間違いないと感じました。

以前に薬機法関連の仕事を受注した際に、納品物がリーガルチェックを受けてしまいまして……幸い、何もなかったのですが、挫折を感じてしまった経験があります。最近、薬機法の仕事の依頼をいただいたことをきっかけに、もう1回勉強しなおそうと思い、受講しました。

大山さん:私は在宅ワークをはじめた当初、薬剤師とは関係なく、SNS運用や事務のサポートをしていましたが、やはり単価が低いのが悩みでした。今後専門性を高めて、単価を上げていくことを考えたときに、薬機法に関する知識は武器になると思い、受講しました。

講座受講後の生活スタイルやマインドの変化

モトミ:受講後、生活スタイルや働きかた、マインド面など変化はありましたか?

高木さん:ずっとフリーランスで働いているので、この講座を受けて、生活が大きく変わったということはないんですが、やはり薬機法に対しての仕事の考え方がとても変わりましたね。

講座スライドや薬機法・医療広告ガイドラインをしっかり見直し、ちゃんと根拠を持ってクライアントに説明できるようになりました。また、その説明を評価いただいており、薬機法に対する苦手意識がなくなったように感じます。

モトミ:「Medi+薬機法実践講座」は、薬機法以外の医療広告ガイドライン、景品表示法、健康増進法など、医療・健康系・美容系の広告に関わってくる法律も満遍なく4か月かけて学べるカリキュラムです。そのため、追加で他の法律やガイドラインを学ばないと!とならないのもありがたいポイントですよね。

大山さん:私の場合は、生活スタイルというところで、第一線で活躍されている講師の玉井さんから非常に刺激を受けました。法律といえど、日々アップデートされていくものになるので、「インプットを欠かさない」という玉井さんの姿勢を参考に、自分もがんばりたいですね。

私も高木さんと同じように、講座の動画を見返して、講座で得た知識を忘れないようにしています。インプットの意識が高まり、時間を見つけては講座動画を観るようになりました

また、以前は薬機法に関わる仕事の問い合わせがあっても、自信がなくお断りしていましたが、現在は自信を持って受けられるようになりました。

佐藤さん:私はマインド面で大きな変化がありましたね。これまで断っていた案件を自信を持って、むしろ逆にこちらから提案できるようになったので、受けられる案件の幅が広がりました。今まで薬機法にはグレーゾーンが多く、仕事をしていても表現にとても悩んで時間がかかっていたんです。しかし、講座や教材は多くの実例をもとに作られているので実践的で仕事もはやく終わるようになりました。

「Medi+薬機法実践講座」卒業後の働き方

モトミ:講座卒業後、現在はどのように働いていますか?

大山さん:私は基本知識なしでMedi+講座を受講しましたが、卒業後には自信を持って案件獲得に向けて動けるようになったので、佐藤さんや高木さんに続けるようにがんばります。受講中に医療系動画コンテンツの台本作成の依頼をいただいたので、実績をもとにこれからはもっと仕事を増やしていければと思います

佐藤さん:これまでは医療記事執筆するだけでしたが、薬機法チェックの仕事もまとめて受けられるようになり、クライアントからも1回で全部まるっと受注依頼できるので、とても楽になったと言われました。1人で2つの仕事ができるので、もちろん単価も上がりました

高木さん:取材の仕事をするときも「薬機法勉強しています」とクライアントにお話すると、ヘルスケア系商品の導入事例や歯科クリニックの紹介記事も執筆できますかと医療広告ガイドラインに関わる仕事も受注できるようになり、仕事の幅は広がったと実感できました。

▼続きは後半記事でチェック!講座卒業後の働き方、案件獲得方法など、イベント参加者からの質問にまとめてご回答。

薬機法実践力向上講座                                         医療・美容・健康系のライター/デザイナー/SNS運用者に向けて、薬機法/景表法/健康増進法/医療広告ガイドラインなどを意識した「言い換え表現」を実践的に学ぶ講座です。知識があっても、実践が不安な方におすすめです!

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執筆

薬剤師。大学卒業後、総合病院に勤務し、内科・泌尿器科・透析科・循環器科での服薬指導を経験。日本糖尿病指導療法士、栄養サポートチーム専門療法士、心不全指導療法士の資格を有する。現在は未就学児2人を子育てしながら病院薬剤師として従事、現場経験をもとに医療ライターを行う。第14回Medi+医療ライターのはじめかた講座、第1回Medi+医療系取材ライターのはじめかた講座卒業生。