Webサイトやライティング、デザイン、SNS運用など、企業が必要とするコンテンツ制作の領域は年々広がっています。なかでも医療コンテンツは、専門的な知識や正確な情報が求められるため、対応できる制作者が限られるでしょう。
外部委託を検討するなかで、「医療系のコンテンツ制作を安心して依頼できるクリエイターがみつからない」「どこで探せばいいのか分からない」と悩む場面もあるかもしれません。
Medi+プロダクションには、医療資格を保有するクリエイターのみが約80名所属しています。そのため、医療系コンテンツに必要な専門性や表現への配慮をふまえながら、幅広い制作に対応しています。「まずは単発で試したい」という場合から、「デザインから記事作成、SNS運用まで複数領域をまとめて任せたい」という場合まで、さまざまなご相談が可能です。
薬剤師ライター福田愛海さん
本記事では、Medi+プロダクションに所属し、薬剤師の資格を持つ筆者が、Medi+プロダクションの特徴やご相談の多いパターンについて、事例を交えながらご紹介します。
医療コンテンツ制作ができる「Medi+プロダクション」とは


画像引用元:Medi+プロダクション
Medi+プロダクションとは、株式会社Meditedが運営している、医療コンテンツ制作を手がける制作プラットフォームです。Webサイト制作やライティング、デザイン、動画編集、SNS運用など、幅広い領域で対応可能なクリエイターが集まっています。
所属するクリエイターは全員、医療系の資格を保有しているのが大きな特徴のひとつです。2026年8月時点で、医師・薬剤師・看護師などの有資格者が、約80名在籍しています。資格の種類は幅広く、以下が挙げられます。
- 医師
- 薬剤師
- 看護師(助産師、保健師を含む)
- 作業療法士
- 理学療法士
- 歯科衛生士
- 臨床検査技師(細胞検査士を含む)
- 管理栄養士
- 臨床工学技士
- 診療放射線技師
- 言語聴覚士
専門資格を持ち、医療知識や現場経験のあるクリエイターが制作することで、エビデンスに基づいた正確なコンテンツ制作が可能です。



福田愛海さん
「医療用語がわかる人」「医療現場の経験や知識がある人」などのニーズを満たせるクリエイターが揃っています。
Medi+プロダクションが医療系コンテンツ制作で選ばれる3つの特徴


Medi+プロダクションでは「医療資格保有者が制作するからこそできること」が多くあります。ここからは、医療系コンテンツの制作において、Medi+プロダクションが選ばれる大きな特徴を、厳選して3つご紹介します。
1.薬機法や医療広告ガイドラインなど各種法規チェックに対応
医療系のコンテンツを制作する際、内容によっては薬機法や景品表示法、健康増進法、医療広告ガイドラインといった各種法規に注意が必要です。病院やクリニックなどのWebサイトでも、医療広告とみなされる発信をする場合は、医療広告ガイドラインの遵守が求められています。[1]
たとえば以下のようなコンテンツ制作の場面で、法規を意識した対応に困った経験はありませんか?
| 確認する対象 | よくあるお困りごと |
| 薬機法や景品表示法、健康増進法、医療広告ガイドラインなどのクリエイティブに関係する法規 | どの部分が、どの法規やガイドラインに該当するのかわからない。弁護士に依頼すると費用が高く、単価を抑えたい |
| 効果・特徴の訴求 | 治療や商品の特徴を、どこまで表現して良いのか判断できない |
| 画像・動画のコンテンツ制作 | 文章だけでなく、画像やテロップなども法規やガイドラインの確認が必要なのかわからない |
| 医療・ヘルスケア領域のSNS発信 | 医学的に根拠のある発信ができない、何に気をつけたらいいのか分からない。抜け漏れが怖い |
| 患者様の体験談や口コミ、ビフォーアフター画像 | 体験談や口コミ・ビフォーアフター画像を掲載する際の条件や注意点がわからない |
Medi+プロダクションには、薬機法管理者*やYMAA認証*などの資格を持つメンバーが多数在籍しています。
また、株式会社Meditedが運営する「Medi+薬機法実践講座」を卒業しており、薬事管理者歴10年以上の講師のもと、4ヶ月間実践に即したワークを経験しています。医療・ヘルスケア領域の専門性と、法規への深い理解があるメンバーによる、コンテンツ制作やチェック対応が可能です。
2.医療の専門知識に「伝えるWebスキル」を掛け合わせた品質
どれだけたくさんの医療知識があっても、医療従事者と話すようにコンテンツ内で専門用語を使用すると、読者には伝わりません。医療コンテンツでは、専門性と伝わりやすさの両立が重要です。
Medi+プロダクションには、医療現場で働きながらクリエイターとして活躍しているメンバーが多く、「患者様に伝える」ことを日常的に行っています。



福田愛海さん
たとえば、薬剤師が薬の作用をわかりやすく説明したり、看護師が疾患について理解しやすいよう図に書いて伝えたり。
このような医療現場でのスキルをWebコンテンツにも活かし、読者に伝わる文章やデザインなどを制作できます。
3.複数媒体の制作を窓口ひとつつで管理できるディレクション体制
複数媒体の制作を依頼したい場合、それぞれの業務を個別に依頼すると、担当者には大きな負担がかかります。
たとえば、新しくクリニックのWebサイトを開設して、医療系の記事を発信したいとします。そのためには、以下のような準備が必要となるでしょう。
| 必要な準備 | 必要な担当者 |
| Webサイト制作 | Webサイト制作者・デザイナー |
| 記事執筆 | 医療ライター・メディアディレクター |
| 図解・バナー制作 | デザイナー |
| SNS運用 | SNS運用担当者 |
上記をすべて別々のクリエイターに依頼すると、管理する手間や負担はかなり大きくなるでしょう。
Medi+プロダクションでは、専任ディレクターが窓口となり、進行・品質管理を一貫して担当します。複数の媒体にわたる依頼でもやり取りを集約できるため、担当者の手間や管理コストを削減できます。
スモールスタートも可能!ご相談の多いパターン


「いきなり大規模な案件を任せるのは不安」「今困っている特定の業務だけ手伝ってほしい」という方も多いのではないでしょうか。Medi+プロダクションでは、記事制作の一部だけのご依頼から、複数媒体をまたぐ制作・運用の一括支援まで対応可能です。受け皿が広く、それぞれの課題にあった方法で柔軟に寄り添えるのが強みです。



福田愛海さん
ご依頼の規模感や内容に合わせて、以下のようなパターンなどに対応可能です。
| ご相談パターン | 支援内容の例 | こんな方におすすめ |
| 単発(スポット)依頼(まずは一件だけ試したい依頼) | ・記事1本の執筆・チラシやバナーのデザイン1枚制作 | 長期契約の前に、品質や進行のスムーズさを試したい方 |
| ピンポイントな部分のみ依頼(専門性が必要な工程だけ任せる依頼) | ・薬機法やガイドラインのチェックのみ・図解画像の作成のみ | 社内で対応できない工程だけ外部に依頼したい方 |
| 包括・長期的な依頼(複数媒体や継続運用をまとめて任せる依頼) | ・オウンドメディアの立ち上げや継続運用・公式Instagramや公式LINEの構築や運用 | 本格的な運用をまとめて任せたい方 |
ご状況に合わせて柔軟に対応できます。
課題に合わせて選べる具体的な制作領域


一口に医療コンテンツと言っても、ライティングやデザイン、SNSなど、制作するコンテンツの領域はさまざまです。ここからは、Medi+プロダクションがどのようなコンテンツを制作できるのか、制作物の領域ごとにご紹介します。
1.ライティング領域(SEO、取材、監修など)
ライティング領域で対応できる制作物と、Medi+プロダクションでの対応例をまとめました。
| 制作物の例 | 対応例 | 依頼するメリット |
| 医療系SEO記事 | 医療資格保有者の知見を活かし、SEOとエビデンスを意識した記事を執筆 | 専門性、信頼性と読みやすさを両立した記事を作りやすい |
| インタビュー・取材記事 | 医療知識や経験のある取材ライターが取材や記事作成を担当 | 医療用語を理解できるため、相手の言葉や背景を汲み取った取材がスムーズに進みやすい |
| 監修・薬機法チェック | 医学的な正確性や法規・ガイドラインに沿った表現を確認 | 法律・ガイドライン違反のリスクが減る |



福田愛海さん
医療資格保有者が対応する安心感と、文章のわかりやすさを両立できます。
2.デザイン領域(Webサイト制作、図解・資料作成など)
デザイン領域での制作物と、Medi+プロダクションで可能な対応例をお伝えします。
| 制作物の例 | 対応例 | 依頼するメリット |
| 医療データの図解・資料 | 文章だと複雑になる医療データをわかりやすく資料化 | 医学的に正確な情報を担保したデザインを作成できる |
| 患者様向けパンフレット | 患者様に必要な情報をまとめたパンフレットを作成 | 患者様に必要な情報を適切に取捨選択し、伝わりやすく表現できる |
| 医療機関のWebサイト・LP・バナー | 医療広告ガイドラインなどを理解したデザイナーが制作 | ガイドラインを遵守しつつデザイン面を意識し、患者様の流入増加に繋げる |



福田愛海さん
医療現場の経験や、医療広告ガイドラインの知識をふまえて対応できます。
3.SNS領域(SNS運用、LINE構築など)
SNS領域において、Medi+プロダクションで可能な対応例には以下のようなものがあります。
| 支援対象の例 | 対応例 | 依頼するメリット |
| 医療機関の公式Instagram・公式XなどのSNS運用 | ガイドラインに配慮しつつ、医療者の知見をベースにした企画案出し、ヒアリングやコンテンツ制作を実施 | ガイドライン違反などのリスクを抑えたうえで、医療者に刺さるコンテンツ制作やSNS運用ができる |
| 美容・健康系商品のSNS運用 | 薬機法やガイドラインに配慮しながら、フィード投稿やリール動画を作成し運用代行を実施 | 薬機法違反などのリスクを抑えたうえで、デザインも一括で依頼できるため、複数の外部チェックの手間をかけず公式SNS運用ができる |
| 患者様向け公式LINEの構築 | 患者様の使いやすさや必要な情報をふまえて構築 | 患者様のニーズを理解したコンテンツを制作できる |



福田愛海さん
薬機法に配慮した、継続的な運用のご相談も可能です。
【導入事例】ご依頼主が実感した実務上の効果と成果


ここからは、実際にMedi+プロダクションをご利用いただいた事例を3つご紹介します。ご依頼主の感想を交えてお伝えしますので、それぞれどのような効果や成果を感じていただけたのか、イメージが湧くと幸いです。
事例1:専門知識を活かした在宅医療分野でのSEO記事制作


画像引用元:Medi+プロダクション
1つめの事例は、メディカルインフォマティクス株式会社様の案件です。こちらの企業には、取材ライティングやホワイトペーパー制作などもご依頼いただいており、今回はSEO記事制作の案件をご紹介します。
専門性の高い在宅医療分野において、正しい専門知識をベースに読者の疑問を解消する、質の高いSEOコンテンツを制作する必要がありました。
納品後「常に高品質な記事を納期通りにご提出いただき大変満足」「安心して記事作成を任せられる」とのご感想をいただきました。



福田愛海さん
専門性を保ちながらも読者にとって読みやすい高品質な記事を納品できたことで、安心感を持って継続的にご依頼いただけたようです。
【制作実績の詳細】
メディカルインフォマティクス株式会社様「在宅医療カレッジ」
事例2:疾患理解に基づく摂食障害に関する取材記事制作


画像引用元:Medi+プロダクション
2つめの事例は、一般社団法人Allyable様の摂食障害に関する取材記事制作の案件です。
こちらの企業では以前、摂食障害の知識がないWebライターに依頼し、当事者の感情描写や回復過程に誤解を招く表現が生じたという課題がありました。摂食障害について知見のある医療ライターを求めて、Medi+プロダクションへご依頼いただいた経緯があります。
疾患を理解している有資格者が取材と執筆を担当したことで、事前解説が必要なく、手離れの良さを感じていただけました。「当事者も安心感を持ってインタビューに応じられたと思う」「当事者からのFBに基づき、繰り返し修正いただき大変助かった」とのご感想をいただいています。
【制作実績の詳細】
一般社団法人Allyable様「たべこわちゃん」
事例3:スポーツ団体や企業に向けた女性アスリート支援に関する資料制作


画像引用元:Medi+プロダクション
3つめの事例は、株式会社WIS様の女性アスリート支援に関する資料制作の案件です。
女性アスリートの課題や、支援の必要性とサポート提案について、わかりやすく伝わる資料を制作したいというご要望がありました。
専門的な内容を噛み砕いて、視覚的にわかりやすいプレゼン資料へと可視化することで、専門性と伝わりやすさが両立する資料を制作できました。
「専門的な内容をわかりやすく表現していただいた点が特に印象的」「プレゼンテーション時に説得力を持たせる構成になっており大変満足」とのご感想をいただいています。



福田愛海さん
今後もMedi+プロダクションを再利用したいといっていただけるほど、ご満足いただけました。
【制作実績の詳細】
株式会社WIS様
医療コンテンツ制作で重要な「安全」と「伝わる」を柔軟にサポート


医療コンテンツの制作において最も大切なのは、情報の安全性や正確性といえます。しかし、専門的な内容になるほど、情報を届けたい読者には難しく、伝わらないコンテンツとなりがちです。
Medi+プロダクションには、医療資格保有者としての専門知識や、現場経験のあるクリエイターが多数揃っています。医療の専門知識とWeb制作のスキルを掛け合わせることで、医療における「安全」と「伝わる」を高いレベルで両立できます。
Medi+プロダクションでは、いきなり長期で大掛かりな契約を結ぶ必要はありません。まずは記事1本、デザイン1枚といった「今困っているその1箇所」のようなピンポイントなご依頼も可能です。
困りごとをうまく言語化できなくてもかまいません。リソース不足やクオリティ、法的リスクなどにお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください。



福田愛海さん
頼れる総合パートナーとして、医療コンテンツ制作を柔軟にサポートいたします
お見積もりや、「このような小さな案件でも頼めるか」といったご相談は、公式サイトのお問い合わせフォームから、気軽にご連絡いただけます。









