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薬機法/景表法/健康増進法実践講座卒業生 座談会Vol.2【後半】

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薬機法実践力向上講座の卒業生へ徹底質問!

モトミ:みなさん、それぞれの働きかたで、活躍をお聞きできてとても嬉しいです。ここからは、事前にいただいた質問にご回答いただければと思います。

質問① 講座で学んだことはすぐ実務で活かせましたか?

佐藤さん:すぐに活かせました。講座は実践ベースの話が多いので、講座で勉強した内容がそのまま受注した仕事に活かせるような形でした。講座を受けながら仕事も受注できたので講座内容がとても身についたと感じています。

モトミ:ありがとうございます。弊社メディアのMediJumpの佐藤さん取材記事でもお答えいただいていましたが、講座受講中に案件獲得されていたとのことですばらしいですね。

じつは講座では、クライアントへ事前にご相談いただき、「Medi+」と受講生、クライアントそれぞれとで秘密保持契約をさせていただいたうえで、受注している案件に対する質問も講師の玉井さんにできる流れを構築しています。講座期間中は24時間いつでもテキストで質問できるため、クライアントワークで不安な点も受講中に解消できるシステムになっています。

佐藤さんは講座をフル活用していただけたようでとても素晴らしいですね!

高木さん:私は薬機法の仕事に限らず、取材の仕事でも活かせました。とくに、「最大」や「〇〇病監修医」といった、医療広告ガイドラインや景品表示法に関する表現をどうするかを考えるようになりました。クライアントに根拠を持って説明できるようになったので、すぐに活かせたと思います。

質問② パソコン操作がまったくできないため、仕事ができるか不安です…。

モトミ:こちらの質問は私から回答させていただきますと、「Medi+」の「医療ライターのはじめかた講座」や「医療広告デザイン講座」などの他の講座では、在宅ワークがはじめての方やパソコン操作が不慣れな方でもGoogleドキュメントやコミュニケーションツールの使い方から少しずつ慣れていけるような形になっています。一方、「薬機法実践講座」に関しては、すでにクライアントワークをされている方向けの講座になっています。たとえば、すでに医療ライターやSNS運用サポートなど、稼働されている方が対象の講座になっておりますので、パソコン操作がまったくできない方には難しいかもしれません。

もしパソコンやWebスキルをこれから身につけたいし、薬機法も学びたいという方は、「医療ライターのはじめかた講座」でも薬機法の基礎講義や課題がありますので、まずそちらから受けていただくのがおすすめです。

質問③ 案件獲得に役立った講座の内容はありますか?

大山さん:講座内で講師の玉井さんと月1回、1on1で話す機会があるんですが、このときに玉井さんから「この講座が薬機法チェックのすべての仕事を網羅してる」ということをお伺いして、とても自信が持てました。逆に注意しなければならない点も教えていただけたのが非常に良かったです。契約書の作成方法など、第一線で活躍されてる方だからこそのアドバイスはとても収穫が大きかったと思います。

佐藤さん:講座で基礎と実践力はもちろん学べるんですが、講師の先生に直接質問できる、交流できる機会が一番良かったですね。私は実際に案件で不安なことを質問しました。

高木さん:私は、そもそもの「広告の3要件」もまったく知らない状態で受講はしたんですが、1か月目には薬機法の基礎や案件の受注方法を中心に学びました。直営業の方法、クラウドソーシングやSNSの活用方法が身につきました

実際にスライドで学んだことをSNSで発信をしたところ、それを見たクライアントからDMをいただき、仕事を受注できたことがありました。インプットしたことは、アウトプットするところまですると、しっかり身につくと思います。

また、他の卒業生さんと同じように、私も2か月目に玉井さんと1on1をさせていただき、営業方法やフリーランスとしての今後のキャリアを相談しました。質問や1on1など講師の先生と交流ができる充実した環境なので、有効活用してほしいですね。

質問④ 講座では、講師の先生にどのような質問ができますか?

佐藤さん:実際に案件を受けていると、どうしても表現に迷う時があります。どのような言い換え表現をすれば良いのかよく質問してました

また、案件の中には薬機法に抵触するギリギリの仕事もあったんですが、そういった案件の対応方法も教えていただけたので、とても助かりました。

モトミ:ありがとうございます。講座では、一人で抱え込んでしまうような、相談しにくい案件に関する質問もされていたようですね。

実際クライアントによっては、集客優先で少し攻めてる表現をされてる広告もありますが、講師の玉井さんはクライアントの意図と法律のバランスについても実践経験がとても豊富なので、勉強になるかと思います。

高木さん:私の場合は、実案件について相談するというより、課題や卒業制作の内容について質問をしていました。卒業制作で、薬機法チェックのポートフォリオ制作を選択すると、事前に資料は渡されるんですが、薬機法のチェックをするなかで判断が難しいところがあるんですね。それに関して、クライアントワークを活かしながら、どのように玉井さんにメッセージを送るか、とても頭を使った覚えがあります。

モトミ:「Medi+薬機法実践力向上講座」の課題や卒業制作は、講師の玉井さんがこれまで経験してきたクライアントワークをもとに作っていますので、ほぼクライアントワークと同様の内容になっています

質問も玉井さんがクライアントになりきって答えてくださるので、クライアントとのコミュニケーションの仕方も学べます

大山さん:私もクライアントワークの実践練習ができたと思います。当時メインで仕事をしていたInstagramで、このケースの場合はどう考えればいいかといった質問をよくしていました。

モトミ:講座中は薬機法関連の質問でも何でも大歓迎という形になっていますので、実案件や課題の内容はもちろん、たとえば「SNSで見たこの表現はどうなの?」や「街中でこのような看板見つけましたが、これはいいんですか?」といった質問もできます

質問⑤ 講座で学んだことが役に立ったと実感するのはどんな時でしたか?

佐藤さん:より高度な案件を自信を持って受けられるようになったのは実感として一番大きいです。また、課題を通して、街中にある広告の見方に変化がありましたね。普段、私は化粧品売り場に行くことはないので、これまでキャッチコピーも意識して見ていなかったんですが、最近はドラッグストアに行くと化粧品のポスターをつい見てしまいます。

高木さん:私も佐藤さんがおっしゃるように、身の回りにある広告やポップを見るようになりました。そのポップのキャッチコピーをメモすることもありますね。

取材では、医療広告ガイドラインに関わる案件も受けられるようにはなりました。最近では、ヘアケア用品の導入事例インタビューで、実際に開発担当者の方は「血行を促進する」と答えていましたが、記事にするうえではダイレクトに効果が言えないので、「頭皮に潤いを与える」という表現に言い換えることがあり、講座が役に立ったと思います。今でも講座でいただいた課題やスライドは、お守りみたいな感じで見直していますね。

質問⑥ 一般的なライティング業務と比較して気をつけなければいけないことや注意点はありますか?

大山さん:医療広告ガイドラインを含め、より法律に近いところで仕事をするので、遵守しなければならない線引きと自分を守る意識は必要だと思います。

佐藤さん:私はこれまで医療分野で記事を執筆してきましたが、病気や健康といった記事はエビデンスを重視して執筆するので、そういった面では同じだと思います。法律や根拠を守る部分は同じですが、薬機法は「商品」に一番近いライティングなんです。

LPや広告はとてもセールス色が強い分野になるので、言い換え表現では商品の魅力を損なわないように注意する必要があります。たとえば、法律に抵触しない無難な言い換えをして、商品の魅力が伝わりにくくなってしまうと評価されないので、そこが一番難しい、気をつけなければならないところです。

高木さん:商品の魅力をどのように伝えるのか、ヒアリングで「どこまでを攻めていきますか」「どこまでをグレーゾーンにしますか」と事前にしっかり話し合うべきなのは、他のライティング業務とは大きく異なると思いますね。

また、業務委託契約の締結をこちらから提案することもあります。最終的な判断は弁護士や行政の薬事課の方になるので、事前にしっかり説明をして、自ら動いて己を守らないといけません。講座内で学んだ際に、その注意点はしっかり理解しておいた方がいいと感じ実践しています。

講座卒業生からメッセージ

佐藤さん:かつての私のように、「自信がなくて薬機法関連の案件を断ってしまっている」 という方にこそ、受講を強くおすすめしたいです。
正しい知識を身につけたことで、「これで大丈夫だろうか」 という執筆時の迷いがなくなり、作業効率が格段に上がりました。今では記事作成から薬機法チェックまでをワンストップで提案できるようになり、単価アップやクライアントからの信頼獲得にもつながっています
受講前と後で、仕事への向き合い方が明らかに変わりました。自信を持って提案できるようになったのは、この講座のおかげです。

高木さん:近年、AIが進化してきてるので、ライティングスキルだけでは不安という方に良い講座です。4ヶ月間の濃い内容をぜひ持ち帰ってもらいたいので、個人的には期間中にしっかりインプットをして、どんどん実践したいという人におすすめしたいです。この講座を受ければ必ずスキルアップできるので、ぜひ検討してほしいです

改めて座談会の機会をいただき、これまで薬機法をどのように勉強してきたか、今の自分にどのようにつながったのかを振り返る良い機会になりました。

大山さん:案件獲得の場面で、薬機法に自信がなくて受注を迷った方、専門性を高めてレベルアップしたい方には、ぜひチャレンジしていただきたいなと思っています。私も、本日は先を行く先輩にとても刺激をもらい、はやく同じように活躍できるよう、負けずにがんばります。

モトミ:本日はありがとうございました。

薬機法実践力向上講座                                         医療・美容・健康系のライター/デザイナー/SNS運用者に向けて、薬機法/景表法/健康増進法/医療広告ガイドラインなどを意識した「言い換え表現」を実践的に学ぶ講座です。知識があっても、実践が不安な方におすすめです!

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執筆

薬剤師。大学卒業後、総合病院に勤務し、内科・泌尿器科・透析科・循環器科での服薬指導を経験。日本糖尿病指導療法士、栄養サポートチーム専門療法士、心不全指導療法士の資格を有する。現在は未就学児2人を子育てしながら病院薬剤師として従事、現場経験をもとに医療ライターを行う。第14回Medi+医療ライターのはじめかた講座、第1回Medi+医療系取材ライターのはじめかた講座卒業生。