初心者向け添削付き動画講座「第18回医療ライターのはじめかた」受講生募集中

Medi+「医療広告デザイン講座」について

医療資格とかけ合わせながら、Webデザインの勉強をしてみませんか?

はじめまして!
元薬剤師ライター/デザイナーの松岡磨衣子と申します。
(”まいまい”と呼ばれています☺️)

Medi+代表

松岡磨衣子

私は薬剤師として働いていた時、ストレスで顔面麻痺になってしまったことがきっかけで働き方を見直し、ライター・デザイナーという働き方に出会いました。

そんな想いから、「医療資格を活かしたスキルが学べるオンラインスクール・Medi+(メディタス)」を運営しています。

これまで100人以上の医療者さんが参加し、副業、在宅ワーク、フリーランスなどの自由な働き方を実現させています。

Medi+代表

松岡磨衣子

薬剤師、看護師、助産師、理学療法士、作業療法士、介護士、臨床検査技師、言語聴覚士、歯科衛生士、歯科医師など多様な医療従事者さんたちが受講!

経済産業省東京都のプログラムのプログラムにも採択されており、多くの方に信頼を寄せていただいているMedi+。

今回はそんなMedi+講座の1つ、「医療広告デザイン講座」についてご紹介します!

  • 医療資格を活かしながら、ライフイベントに合わせて柔軟に働きたい
  • デザインと医療資格や経験を掛け合わせて働けたら嬉しい
  • 具体的にどうやって、未経験から医療系のデザイナーになれるのかイメージがつかない

そんな方はぜひ最後まで読んでいただけたらと思います!

医療系広告デザインとは?

医療広告デザイナーとは、医療機関や医薬品、医療機器などの医療・ヘルスケア業界に特化して広告をデザインし、制作するクリエイターのことを指します。

Medi+代表

松岡磨衣子

デザインスキルと医療知識を掛け合わせ、医療業界のニーズに沿ったデザイン制作を行う、業界特化の働き方です!

・Webデザインに興味があり、医療知識や経験も活かして働きたい
・医療・ヘルスケア業界で必要な、医療広告ガイドラインも踏まえて学びたい

医療・ヘルスケア業界で活躍するデザイナーから、課題添削や質問対応があったら嬉しい!

リモートワークの働き方が一般的になり、Webデザイナーも増加傾向と言われています。そんな中で、ご自身の医療資格と経験を活かした、業界特化に差別化した“医療広告デザイナー”について、一緒に学んでみませんか?

医療広告デザイナーの仕事の流れは?

医療広告デザイナーは、企業からお仕事をいただきデザイン制作を行う流れが一般的。

  • 企業からお仕事依頼をいただく
  • 依頼内容をヒアリングし、デザイン制作を行う
  • デザインを確認してもらい、納品完了!

医療・ヘルスケア業界のホームページデザイン、資料の図解、医療者または患者さん向けのチラシ・パンフレット、SNS投稿用デザイン、広告用バナーなど、さまざまなお仕事があります!

医療者の副業にもおすすめ!医療広告デザイナーの魅力

Medi+代表

松岡磨衣子

薬局薬剤師からデザイナーとして働いていた私が感じる、医療広告デザイナーの魅力を3つご紹介します!

①医療業界とクリエイティブの橋渡しができる

医療業界とクリエイティブ業界。業界が違うからこそ理解しづらい内容や、伝わりづらい用語、状況があります。

Medi+代表

松岡磨衣子

医療機関側が伝えて欲しいデザインを理解し、医療広告ガイドラインなどを加味してクリエイティブに落とし込んでくれるデザイナーがいたら、差別化や信頼に繋がりますね!

②あなたの医療資格と経験を活かせる!

医療業界の知見があるデザイナーだからこそ、クライアントである医療・ヘルスケア企業や機関側が伝えたい内容をイメージしやすくなるのではないでしょうか。

さらに、「医療業界の知見がある」ことをきっかけに、ご依頼しやすいと感じてくださるクライアントの存在も考えられます。

Medi+代表

松岡磨衣子

実際に、私が初めて稼働させていただいたホームページデザイン制作案件は、「医療・歯科系企業のホームページデザイン制作」でした。

当時、ホームページデザイン制作実績はありませんでしたが、医療機関で働いた経験があり、業界に知見があることが、選んでいただけた大きな理由でした。

「せっかくなら自分の医療資格や経験を活かしながら、デザインで副業にチャレンジしたい!」という方に、ぜひおすすめです!

③パソコン1つでOK!自宅で副業が始められる

「オンラインでWebデザイナーになろう」というスクール、コロナ禍を経て本当にたくさんよく見かけるのではないでしょうか……!

Medi+代表

松岡磨衣子

実際に私の知人の看護師さんも、デザインを学んだのち、今は在宅ワークや海外ワーケーションをしながらWebデザイナーとして働いています。

でも、実は「今はWebデザイナーが飽和している」「デザイナーになれたけど、医療経験を活かす形で医療業界に関わる仕事はできていない」という声も聞いています。

医療・ヘルスケア業界のデザイナーとして学ぶべき医療広告ガイドラインや法的側面などを踏まえて、「医療広告デザイナー」という特化したデザイナーは、これから生き残るための戦略的差別化ポイントになるのではないでしょうか。

「医療資格と経験があり、デザインスキルをこれから学びたい」と考えている方には、医療広告デザイナーという働き方がおすすめです!

医療広告デザインは独学でも学べる?

医療広告デザインを独学で学ぶには、Webデザインを行うためのツールの使い方を学び、案件獲得やお仕事のやり取りの流れを学び、医療広告デザインの中に必要な要素や見やすいデザインについて学び、医療広告ガイドラインについて学び……などさまざまな内容があります。

全くの未経験で独学から自分で学ぶとなると、ハードルが高く感じられますよね。

  • 独学で学んでみたが、デザインツールの使い方で挫折してしまった
  • 医療・ヘルスケア業界で活躍する先輩デザイナーに相談したい
  • 一般的なデザインスクールでは、「医療広告デザイナー」としての専門性までは学べない

医療資格や知識を活かして、デザインの仕事ができるようになりたい!

もしそう思っていたら、Medi+の「医療広告デザイン講座」に参加してみませんか?

「医療広告デザイン講座」とは?

医療知識や経験を活かしてデザイナーとして働きたいけど、最初の一歩がわからない医療従事者の方が、医療広告デザイナーのはじめかたを知り、手を動かしてツールを使いながら医療広告デザインを学ぶ講座です!

医療広告デザイナーとしての働き方やFigmaというデザインツールの使い方、クライアント理解やデザインの法的側面などを学んだ上で、実際にデザイン課題を複数制作を行い、課題添削を通して力を身につけることができます。

第1回「Medi+医療広告デザイン講座」交流会の様子

「医療経験や知識を活かして、デザイナーとして働く」に興味がある、医療従事者や医療系学生さんが参加してくださいました!

講座講師/質問添削担当:北村 竜也

メディカルデザインラボ株式会社 代表取締役 Goodpatch Anywhere UXデザイナー

メディカルデザインラボ株式会社代表取締役。Goodpatch Anywhere UXデザイナー。医療*デザインをコンセプトに医療機器・デジタルヘルスケア開発支援、ブランディングをはじめwebサービスのUXデザイン、グラフィックデザインを行う。2023年より神戸大学大学院医学研究科医療創成工学専攻に在学し、脳神経、AIの研究を行っている。

SNS:
https://note.com/gp_anywhere/n/n209aaaa9e2be
https://note.com/tatsuyakitamura

会社HP:https://meddesignlab.co.jp/

「医療広告デザイン講座」参加で学べること

Medi+代表

松岡磨衣子

「医療広告デザイン」講座は、医療広告デザイナーとしての働き方やFigmaというデザインツールの使い方、クライアント理解やデザインの法的側面などを学んだ上で、課題を通して医療広告デザイン制作を学ぶ講座です!

以下、参加すると学べること&得られることを紹介していきます😊
さらに詳しい内容が知りたい方は、無料面談でお待ちしています!

①医療広告の基本とFigmaの導入
②クライアント理解とコンセプトの創造
③医療広告ガイドラインとデザインの法的側面
④Figmaでのバナーとワイヤーフレーム作成
⑤ワイヤーフレームからLoFiデザインへ
⑥プロジェクトの最終調整とデザインの最適化

「医療広告デザイン講座」の特徴6つ

半永久的に視聴できる動画講座

動画教材なので、土日お仕事がある方も、夜勤で忙しい方も、自分のペースで学んでいただけます!
講座期間中も卒業後も、ご都合の良いタイミングで何度でも視聴可能!

卒業後の案件で気になった際も、教科書代わりのように繰り返し使っていただけます!

②医療×デザインで活躍する、現役医療広告デザイナーによる添削&質問対応

3ヶ月の講座期間は、無制限で添削と質問ができます!現役で活躍中の講師がサポートしているので、実践的な案件の質問や資格と両立した働き方など、さまざまな質問に対応しています。当講座の課題だけでなく、今お持ちの案件の薬機法表現についても相談可能となっています!

③月に1度のzoom交流会*

3か月間の講座では、月に1度運営と受講生で交流を行うzoom交流会を開催しています。質問をするハードルを下げること、一緒に頑張っている他受講生さんとのコミュニケーションのきっかけを目的としています。
講座で分からなかったところを講師に直接質問することも可能です!

*講座期間中は基本的にチャットや動画視聴がメインであり、主軸を「交流」としているわけではございません

④同期メンバーで添削を共有できる

同期メンバーの課題は、同じDiscordグループで管理しております。

そのため、自分が受けた添削内容だけでなく他メンバーの添削内容をお互いにチェックできるという特徴があります。

課題の記載内容によって添削は変わってくるので、運営からも「他メンバーの添削内容チェック」はおすすめしています💡

⑤卒業後は交流コミュニティに参加可能*

医療×Webクリエイターの交流コミュニティとして、「MediWebラボ」を運営中。医療ライターや薬機法ライター、デザイナーや動画編集者などさまざまな方が参加しています。質問をしたり、案件をシェアしたり、安心して交流できる場所づくりをしています。

*講座課題の卒業制作構築が完了した卒業生さんに限ります。
*すでに参加済みメンバーとの相性などを考慮する審査制となっております。

MediWebラボアイキャッチ

こんな人を対象にしています

  • 医療系の資格(薬剤師、看護師、理学療法士、臨床検査技師など)を持っている*
  • 医療資格を活かしながら、ライフイベントに合わせて柔軟に働きたい
  • デザインと医療資格や経験を掛け合わせて働けたら嬉しい
  • 具体的にどうやって、未経験から医療広告デザイナーになれるのかを知りたい

*:医療資格は保有していないけれど、講座受講に興味のある医療系学生さんや医療業界に関わる方は、個別無料説明会にてその旨ご連絡・ご相談ください。

講座内容と日時について

Medi+代表

松岡磨衣子

この講座は、3ヶ月で医療広告デザイナーとしての基礎知識を獲得する講座です!

講座動画と課題について

1ヶ月目
前半テーマ:医療広告の基本とFigmaの導入
課題:医療系広告を探してみる、Figmaでオブジェクトを描いてみる
後半テーマ:クライアント理解とコンセプトの創造
課題:事例のクリニックのホームページを見て、デザインの元になる情報を抽出する

2ヶ月目
前半テーマ:医療広告ガイドラインとデザインの法的側面
課題:ガイドラインの理解度確認テスト
後半テーマ:【実践編】Figmaでのバナーとワイヤーフレーム作成
課題:バナーをリサーチし、自分でトレースしてみる

3ヶ月目
前半テーマ:【実践編】ワイヤーフレームからLoFiデザインへ
課題:ワイヤーフレームを基にしたLoFiレベルのLPページを作成
後半テーマ:【実践編】プロジェクトの最終調整とデザインの最適化
課題:最終プロジェクトの改善と完成。提出前の最後のチェックリストを使用して、デザインを最終確認

注意点
  1. 課題には提出期限(2週間、最終課題のみ3週間)が決められています
    原則提出期限までの提出にて、添削対応をしております。
    体調不良でどうしても間に合わない、などの場合は2.3日の遅れであればご対応をしておりますので、早めのご連絡をお願いいたします。
    事前連絡がない場合、添削対応ができかねますのでご了承ください。
  2. 添削やり取り・記名記事の作成期限は、講座終了後2週間までとしています。
    やり取りの期限が大幅に超える場合や、受講生さんとの連絡が取れなくなった際は、添削終了や記名記事作成不可となる可能性もありますのでご了承ください。

講座の開催日時

✅日程:2025年3月3日開始〜(3ヶ月間)
✅時間:動画講座なので、好きなタイミングでOK
月ごとの流れ:月ごとのテーマを軸に、動画講座や課題共有が行われます👩‍💻

詳しく知りたい方は、公式LINEから無料初回面談参加のご連絡をください!
※動画講座はパソコンでの試聴をおすすめしています。

Medi+代表

松岡磨衣子

動画教材なので、土日お仕事がある方も、夜勤で忙しい方も、自分のペースで学んでいただけます!

個別の課題添削のため、最大5名までを定員としています。先着順となるので、受講希望の方は早めにお申し込みください
(定員に達しましたら、次回開催のご案内となります。)

受講費について

受講費:49,000円+分割手数料300円/月(3ヶ月一括のお支払い:147,000円)*税込

お支払い方法は、クレジットカードにて月ごとの分割払いまたは一括払いとなります。

Medi+代表

松岡磨衣子

現役の医療広告デザイナーが質問対応や添削をおこなっています

当講座の課題だけでなく、医療広告デザインやWebデザインに関することはどんな内容でも相談可能となっています!

3つのサポート内容について

Medi+代表

松岡磨衣子

受講前後にゲットできる、さまざまな内容についてご紹介していきます😊

🌸①無料初回面談

受講希望者の方に向けて、zoomにて講座説明会を行っています😊

なぜ薬機法を学びたいと思ったのか、特に何を学びたいのかは一人ひとり異なります。ただ講座を受けるだけではなく、受講してくださる方が講座を最大限活かせるサポートができるよう、最初に現状についてヒアリングをしたのち講座の流れをご説明しています。

説明会の内容

✅薬機法を学ぶ理由、講座で何を学びたいか、今後どのように活動していきたいのかなどヒアリング
✅講座の流れについて、画面共有をしながらご紹介
✅講座受講の申し込み方法をご説明

注意点
  1. 初回面談後にアンケート回答のお願いと選考があります。
  2. 選考基準は非公開となります。
  3. 選考結果(受講可/不可)につきましては、アンケート回答後に公式LINEにてご連絡いたします。
  4. 「お友達紹介キャンペーン」が開始されます!
    適用条件を確認の上、初回面談時に「お友達紹介キャンペーンの対象です」とお伝えください。

🌸②最終面談(講義後1週間以内/希望制・無料)

希望者の方に向けて、最終面談を行っています😊
講座終了後にアンケートをお渡ししますので、ご希望の日程を記載してくださいね

説明会の内容

✅講座内容での疑問点解消
✅今後学びたい内容のシェア、内容に対するアドバイス
✅各自に合わせた今後のロードマップを提示

Medi+代表

松岡磨衣子

大体ひとり30分〜1時間で行っています!
日中・土日の面談もOKです🙆‍♀️

🌸③医療×Webクリエイターの交流コミュニティ参加へ優先招待

Medi+代表

松岡磨衣子

受講後も繋がりが続くよう、オンライン作業会の開催他イベントの紹介など、今後もしていけたらと思います!🌸

講座参加者Discordにて早めの告知をしていますので、ぜひぜひ様々な内容を吸収していただけたらと思います😊✨

コミュニティについて

*すでに参加済みメンバーとの相性などを考慮する審査制となっております。

申し込み方法、受講の流れ

受講希望の方は、まずは無料面談をお願いしています。
オンラインでお好きなお時間にご参加OK!
「受講は迷ってて、まずは話だけ聞きたい」という方も大歓迎です☺️

STEP
LINEで無料面談を予約

公式LINEに登録し、面談の予約をお願いいたします。

STEP
zoom面談に参加(1時間)

面談では、講座内容の詳しいご説明や疑問点などにお答えします!
(無理な勧誘など一切ございませんので、安心してくださいね…!)

STEP
受講を決めたらお支払い

受講の意思が固まり次第、受講費をお支払いいただき、ご参加確定となります。
※初回面談にて、この講座を受けるべきではないと判断した場合は、受講をお断りさせていただくことがございます。ご了承いただけると幸いです🙇‍♀️

STEP
🎉講座スタート🎉

ついに講座スタート!
3ヶ月、仲間と一緒に頑張りましょう!

Medi+代表

松岡磨衣子

講座に興味がある方、薬機法関連の記事が気になる方は、公式LINEの登録お待ちしています!

せっかくの医療資格、もっと活かしてみませんか?

医療系広告デザイナーは、あなたの医療資格が活かせるお仕事です!

よく「デザイン完全未経験の私でも受講して大丈夫でしょうか…?」とご質問いただきますが、

本当に完全未経験で大丈夫です!!!

むしろそんな方のための講座ですので、安心して受講していただければと思います。

一度スキルを身につけると、今後「出産・育児・転職・介護」などの変化が起こっても、パソコン1つでどこでも働ける選択肢があると、すごく安心です。

3ヶ月でスキルを身につけて、働く選択肢をもっと広げてみませんか?

Medi+代表

松岡磨衣子

「受講は迷うけど、医療広告デザイナーについてもっとよく知りたい!」という方は、LINE登録がおすすめです☺️
最新イベントや卒業生のリアルな声が聞けるなど、有益な情報をゲットできます✨

よくある質問

また、講座Discord内では、営業行為、宗教活動、政治活動、ネットワークビジネス等の勧誘行為はご遠慮いただいております。悪質な場合はご退場いただくこともございます。

受講生さん達が安心できる講座運営をしていければと思いますので、よろしくお願いいたします。

24時間、質問や課題提出をしても良いですか?

はい、受講生は24時間質問や課題提出ができます。ただ、運営や質問・添削サポーターからの回答については、稼働時間の平日13-18時にお返しいたします。
質問の返答や課題添削については、土日を除く5日以内にご連絡いたします。

1度に複数名受講する講座であり、質問や添削への即回答など「つきっきりでマンツーマンの指導」というわけではないこと、深夜・早朝の質問対応はできかねますこと等、ご了承よろしくお願いいたします。

どんな内容でも、質問して大丈夫ですか?

はい。医療広告デザインに関する内容以外にも、副業と本業の両立や在宅での子育て、おすすめの在宅ワークグッズなど、どんなことでも質問いただいて構いません。

ただ、体験談などではなく「調べたら出てくるような簡単な質問」に対しても、いつでもなんでも答えるというのは、「これから医療広告デザイナーとして活動したいと考えている受講生さんにとって、本当にためになる関わり方である」とは思っておりません。

思いついたまま思いついた時に、簡単な質問でもどんどん投げるという癖があると、「誰かに質問しないと前に進めない」状況になってしまいます。副業やフリーランスは、「気軽に質問できる先輩や同僚が、いつでも近くにいてくれる」というわけではありません。

そのため、副業・フリーランスにとって、「自分で自走できるように意識する」という考え方はとても大事だという考えの上で、講座を運営しています。
講座では、「質問をする流れと質問テンプレート」を規定しています。そのテンプレートをもとに、自分で調べて考えて落とし込むという意識を繰り返して、「自走できる薬機法チェック担当者」を一緒に目指していける人の、力になれればと思っています。

※調べていただいた上で分からなかったことは、知見のある限り全てお伝えいたします。
※講座内容の質問以外についても、今後のクライアントワークの中でさまざまな質問が生まれた際を想定して「質問は質問テンプレートを使用する」と一律に定めております。
一度自分で調べる癖づけをつけること・「どこが分かっていないのか」客観的に分かるような質問を心がけることで、クライアントワークでのスムーズな質問やり取りにつなげるという意図があります。

意地悪で「一度調べてみてくださいね」と言っているわけではないこと、卒業後の受講生さんの活躍につなげるために質問テンプレートを作成する流れにしていることを、ご理解いただいたうえでご参加ください。

質問・添削は講座期間中無制限なのでしょうか?

<質問について>
3ヶ月間の講座期間中、無制限で質問可能です。
講座Discordの「#質問相談スレッド」にてやりとりをお願いいたします。
また、質問については卒業後のクライアントワークにつなげる質問力をつけるために「質問の流れとテンプレート」を用意しております。そちらご利用の上での質問をルール化しております。
参考記事:質問力とは

<添削について>
3ヶ月間の講座期間中、各テーマごとに1人1本提出いただいている課題に対して、無制限で添削対応可能となります。
講座での課題添削では、「課題を何本でも添削OK」ではなく、「1つの課題を何回でも添削OK」という形で進行しております。

交流をする機会はありますか?

講座では、月毎*にzoom交流会がございます。
同時期に受講する方たち全員で希望日時のアンケートをとり、最も人数が集まる日にちで開催しています。ただ、受講生さん一人ひとりのご予定もあるため、全員での開催は難しい場合もあることをご了承ください。

また、講座は基本的にチャットや動画視聴がメインであり、交流を主軸にしているわけではございません。「さらに交流したい!仲間が欲しい」と考える方は講座卒業後に医療×クリエイター交流コミュニティ「MediWebラボ」参加**をご検討ください。

*2か月目はzoom交流会でなく、zoom課題添削会の開催となります。
**講座課題の医療系SEO記事作成が完了した卒業生さんに限ります。
**すでに参加済みメンバーとの相性などを考慮する審査制となっております。

薬機法チェック担当者の経験があります。講座は受講できますか?

講座は「初心者・未経験向け」の内容であり、基礎的な内容がメインになっております。そのため、経験や実績が十分にある方向けではありません。

「独学で学んできたから改めて基礎を学びたい」という初心者の方は、講座が「初心者・未経験向け」の内容であることをご了承のうえお申し込みください。

医療系学生ですが、受講はできますか?

はい、受講可能です。過去に医療系学生の卒業生さんもいらっしゃいます。
「医療資格を活かして」という部分に関しては、まだ保有されていないため将来を見越した内容となりますが、そちらご了承いただけましたら受講は問題ございません。

*未成年の方は保護者に相談し許可を得た上で受講をお願い致します。

受講後、どれくらい稼げますか?

個人の稼働量によって収入は変動があります。また、副業より専業の方が稼働時間が増えるため、専業の方が収入は増加傾向にあります。詳しくは講座の初回面談にてご質問ください。

どの職業でも言えることかと思いますが、「全くの未経験から初めてすぐ10万、20万安定して稼げる」というものではありません。継続的にコツコツ活動したうえで、安定収入につながる方がほとんどです。講座受講費の支払いもあるので、金銭的にある程度余裕がある状態での受講をおすすめしています。

受講費の分割支払いは可能ですか?

はい、月の受講費ごとの分割払いが可能です。初回面談、または初回面談後のアンケートにて「分割払い希望」とお伝えください。

受講費はどのような支払い方法がありますか?

クレジットカードでのお支払いとなります。
講座受講が確定しましたら、LINE@にてお支払いリンクを送らせていただきます。

課題提出期限に間に合わない場合は、どうすれば良いですか?

講座を開催する目的の1つに、「初心者や未経験の方にも”実践的なクライアントワークの練習”を行ってもらい、講座卒業後のお仕事に活かせる力をつける」ことが挙げられます。

講座をきっかけに「納期や提出期限に遅れないようにする」という意識づけができるよう、原則課題提出は期限日までとしています。
(※課題提出期限については、2週間ほどございます。あらかじめ、本業をしながらでも無理のないよう余裕を持ったスケジュールで運営しています。開催回ごとの詳しい提出日時については、公式LINEからお申し込みできる初回面談でご質問ください。)

ただ、どうしても体調を崩してしまって稼働できなかった、という場合もあるかと思います。その際は理由を明記して早めにご連絡をいただければ、2.3日程度の遅れであればご対応をしています。(事前の共有がない場合は添削対応できかねますのでご了承ください。)

スケジュールや課題提出期限が決められている、3ヶ月間の講座であることをご理解のうえ、お申し込みください。
また、「受講途中で都合により受講が難しくなったので、次回受講に振り替えたい」という振替対応は行なっておりませんので、ご注意ください。

講座終了後も、質問はできますか?

講座中は質問添削し放題&最終面談にて講座の疑問点解消を行なっていますが、講座終了後の個別対応はしておりません。

講座終了後も相談を希望される方には、気軽に相談可能な医療×Webクリエイターの交流コミュニティ「MediWebラボ」の参加をおすすめしています。講座卒業生の医療・薬機法ライター、デザイナーさんも参加されているので、ご希望の方は講座卒業後にそちらの利用をご検討ください。

選考通過後の受講費の一括支払いは、いつまでに行えば良いですか?

締め切り期限については、選考を通過した日から1ヶ月間としています。
(※講座開始日まで1ヶ月未満の場合は、講座開始日前までの入金を締切としています。)

ただ、受講費の支払いが完了した方から「第〇〇回講座受講生」と確定していきますので、万が一支払い前に定員に達しましたら、次回開催時の講座を案内する流れとなりますことご注意ください。そのため、受講が確定しましたら、早めのお支払いを推奨しています。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

執筆

京薬卒、(株)Medited代表取締役。 医療・取材ライターや医療系介護メディアの編集長業務、キャリアスクールでの講師メンター業などを経て2020年よりオンライン動画講座「医療ライターのはじめかた」メディア「MediJump」の運営を開始。2022年より医療×Webクリエイターの交流コミュニティ「MediWebラボ」をスタート。2023年に法人化し、経済産業省JStarX起業家プログラム等に採択。「医療資格は、ずっと味方」をテーマに活動しています。