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【講座卒業生インタビューvol.4】自分の好き・得意をみつけて活躍中! 広報/取材ライターのみっこさん

こんにちは!”自分らしく、楽しく、おもしろく”働く、全国の医療従事者を紹介するメディア、「MediJump」です。

今回は、オンライン医療ライター育成講座「第8回 医療ライターのはじめかた」卒業生のみっこさんにお話を伺いました。
広報・取材ライターとして活躍中のみっこさんが講座を受けたきっかけ、卒業後の変化や今後の展望などを教えていただきました。

広報・取材ライター、元理学療法士のみっこさん自己紹介

写真提供:みっこさん

ーーこんにちは。まずは、みっこさんの自己紹介をお願いします。

前職は病院で、理学療法士として約4年間働いてました。
体調を崩したことをきっかけにWebライティングの勉強をはじめ、まいまいさんの「医療ライターのはじめかた」講座を受講後、フリーランスで少しずつ仕事が受けられるようになりました。ライター歴は、約1年になります。

ーーまだ講座卒業から1年しか経っていないとは、あっという間ですね!みっこさんはとても自走力が高く、すでに多くのお仕事もされているので、色々とお伺いできることを楽しみにしています。

よろしくお願いします!

「医療ライターのはじめかた」を知ってから卒業するまで

ーー次に、みっこさんが「医療ライターのはじめかた」講座を知ってから卒業に至るまで、どんなことをしていたのか?どんな思いだったのか、などをお聞かせいただければと思います。

はい、よろしくお願いします!

「医療ライターのはじめかた」を受講したきっかけ

ーー数あるオンラインスクールの中で、「医療ライターのはじめかた」を受講したきっかけや理由があれば教えていただけますか。

一昨年(2021年)の春ごろ、理学療法士として現場以外の働き方や他に自分ができることはないかと探していた時期がありました。

その当時、理学療法士さんでブログを書いたり、現場経験を活かして執筆したりしている方もちらほらいらっしゃいましたが、自分自身は理学療法士として成長段階だったので、技術面を発信するにはハードルが高いなと思っていました
でも、現場以外に医療知識を使って自分にできることを見つけるために、何かWebスキルに手を出してみようかなという心境だったんです

ネット検索で別のオンラインスクールを見つけて受講してみましたが、あまり自分に合いませんでした。大勢の方が集まっているコミュニティの中で、自分が発言するのも難しかったですし、スキルを学んでいっても、私はそれをどう応用していけばいいんだろうと迷ってしまいました。

さまざまなWebスキルがあるなかで、パッと目にとまったのが医療ライターというお仕事でした
検索してみると「医療ライターのはじめかた」講座が見つかり、無料でお話し聞いてくださると書いてあったので、運営者の生の声を聞きたいという思いで飛びついた感じでしたね。

医療ライターという働きかたを知り、行動をスタート

ーー詳しくありがとうございます。実際にお話をしてみていかがでしたか?

まいまいさん自身も現場で疲弊してキャリアを転換されたっていうところが自分に響きました。受講生さんたちの「医療スキルを活かしながら働いていきたい」というマインドにも共感したんですよね。

のとき別のオンラインスクール受講の経験からWebライターとして活動し始めていたのですが、実際どうやって医療系のWeb記事を書けばいいかわからない状態だったんです
でもまいまいさんの話を聞いて「あ、そういうことか」とふに落ちて、受講してみようと決断しました。

ーー講座では、「卒業した後からがスタート」という意識を大切に、できるだけ実践的な記事を書けるよう「受講生さん自身で自走していける力」を重要視しています。そこがみっこさんに響いたのかなと思うと、とても嬉しいですね。

「医療ライターのはじめかた」受講期間で感じていたこと

ーー「医療ライターのはじめかた」講座を受講してくださったのは、一昨年(2021年)の11〜12月ごろでしたね。

講座受講時は、ちょうど体調を崩していた時でした。
うつ状態になっていて、自分でなにか仕事をしたいけどできない、言葉を失っていくことが怖いというような状況でした。「医療ライターのはじめかた」講座で記事を書いたり、やりたい事についてお話ししたりすることが、息抜きになっていたと思います。

その時は人との交流をシャットアウトしていたんですが、「講座のためになら頑張れる!」と必死に何かしようとしていた時期でしたね。講座を受講しつつ、noteでエッセイを書いていたので、自分のことを見つめなおす期間でもあったかなと思います。

ーーそうだったのですね。みっこさんにとって、良い形で関わっていただけたことが嬉しいです。

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「医療ライターのはじめかた」卒業後の活動について

ーーみっこさんは、自分のやりたい方向性をしっかり見つけながら進まれているなと拝見しています。行動力がとてもある方だなあと感じているのですが、どんな思いで講座卒業後の1年間を過ごされていたのでしょうか?

私は自分のやりたいことじゃないとできないのだと思います。働き方を考える中で「人に左右される働き方」が向いていないんだな、と改めて感じました
フリーランスという働き方にこだわっているわけではありませんが、自分がやりたいことを進めていった結果、いつの間にかフリーランスとして1年経過したなという感じです。

ーー講座卒業後、MediWebラボ(医療×Webクリエイターの交流コミュニティ)にも参加してくださっていますが、いかがでしょうか?

MediWebラボには、「この人と話してみたいな」と思う共通点のある方がたくさんいらっしゃるので、いろいろなイベントを見たり参加したりしています。自分の視野を広げるために、ラボメンバーさんのような多様な働きかたをされている医療者さんと関わる機会を活用したいな、と思っています。

講座全体の感想とメリット・デメリット

写真:第8回医療ライターのはじめかた/Zoom交流会

ーー受講した感想や、メリット・デメリットを教えていただけますか。

まず、「講座期間中はフィードバックを何回でも受け付けます」というサポートがすごく良かったです。自分ができていないところ、伸ばすべきところを受講期間に見つけられたことはひとつの大きい収穫でしたね。

また、「医療ライターのはじめかた」講座をきっかけに、同じように働き方を変えたいという医療者や実際に医療ライターとして働いている方とつながりを持てたことが、私の中ではすごく大きなメリットでした。

その場限りの講座でなく、「次の仕事をどうやって進めたらいいんだろう……」と迷ったときも、Slack(現在はDiscordで運営しているコミュニティ、MediWebラボ)ですぐ相談できた環境はうれしかったですね。

ゼロスキルからはじめることに皆さん大なり小なり不安があるかと思いますが、それをカバーしてくれる体制だったことがありがたかったです。

デメリットは思いつくことがないですね……。(笑)

ーー当時のみっこさんが出来る最大限の範囲で活用しようという姿勢で受講されていたので、きっと得られるものも大きかったのだろうなと感じますね。

「医療ライターのはじめかた」講座受講前後の、みっこさんの変化

写真:Web系クリエイターとの作業会

ーーみっこさんご自身が、講座を受ける前後で「自分のここが変わったな」と思う変化はありましたか?

体調を崩していた時期は臨床現場で働くことへのこだわりを捨てられず、しんどかったですが、「医療ライター」という理学療法士に+αの役割を見つけたからこそ、臨床以外の働きかたでも現場に貢献できるという自信が得られましたね

臨床現場でしか働けないと思っていたけれど、「ちょっとやってみたら、私も意外とできるじゃん!」というような。漠然と大きい目標に向かうのでなく、小さいステップを踏んで自信をつけられるようになりました

私はパソコンが得意なタイプの人間ではありませんでしたが、ひとつ「ライティング」というスキルを身に着けられたので、他のWeb系のこともできるかもしれないという心理的なハードルが下がって、スキルアップしやすくなりました

ひとつできたから、次もやってみよう!」というマインドに変わりましたね。

みっこさんの原点である、患者さんからの言葉

ーー今までお仕事をされてきたなかで、印象に残っている出来事がありましたら教えてください。

そうですね。今は臨床現場で働いてはいませんが、私は「医療者」としても働けている感覚なんです

私は理学療法士の仕事自体がすごく好きで、おじいちゃんおばあちゃんに向き合う時間は楽しかったし、その人がやりたいことに全力でアタックできることは大きなやりがいでした。

今は医療ライターという職業なので、目の前の人からすぐフィードバックをもらえるわけではないですが、媒体によっては読者から感想をいただけることがありますよね。感想を見てみると「書いて良かったな、発信してよかったなあ」と思えるので、やっぱり「医療者」としてのやりがいのようなものが、ずっと根底にあります

そうやって「医療者として働いていきたい」という気持ちを持ち続けられるのは、新卒で入った病院で出会った患者さんにもらった言葉がきっかけでした。

新卒で入職したのは療養型の病院だったのですが、そこでは一人の患者さんと長く向き合う場合が多いです。患者さんの日常生活の様子や気持ちの変化に寄り添うなかで、今でもすごく印象に残っているのが、私が初めて担当した患者さんとのエピソードです。

認知症は進行していましたが、博学で若者に自分の知識を共有してくれるおじいちゃんでした。ちょっと女性に甘く、自分のペースで悠々と生きていているその方に「実るほど頭をたれる稲穂かな」という言葉をいただきました。

私が退職の挨拶をした時にも”成長しても自分の原点を忘れないでね”という意味合いで、「東風吹かば にほひをこせよ 梅の花」と菅原道真から拝借した言葉をいただいて

自分が医療者としてステップアップするための原点、医療者としてあり続けたいと思ったターニングポイントは?と聞かれると、その言葉たちを思い出しますね。その人がくれた言葉や、自信満々に語られている様子が繰り返し頭の中で思い浮かぶほど、今でも印象深い思い出です。

現在の業務、広報・取材ライターについて

写真提供:みっこさん

ーーみっこさんは、現在どんなお仕事をされているのでしょうか。

医療ライターとしては、ほぼ取材に専念しています。
福祉の分野で、人の人生にフォーカスするような取材記事やローカルの雑誌の仕事を継続的にお仕事をいただいています

アルバイトで広報の仕事もしているんですが、Instagramを使って医療法人の利用者様の様子や現場の生の声を発信しています。

また、以前MediJumpでも取材されていた、元理学療法士のかわむーさんが運営しているリハビリ当事者のためのメディア、「リハノワ」で広報サポートをしています。かわむーさんがTwitterでアシスタントを募集されていて、それに応募したことがきっかけで取材に同行したり、SNSの運用をお手伝いしたりしています。

また、かわむーさんのつながりで、ビジネスコンテストのイベントレポートも半年間に渡って担当させていただきました。ビジネスのことは全然知らなかったのですが、世界観が広がり良い経験をさせていただいています。

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リハビリの輪を繋げるWebメディア「リハノワ」を運営中!元理学療法士のかわむーさんの取材記事:こちら

案件として、取材ライティングをスタートした経緯

写真:MediWebラボ企画「取材し合おう!イベント」

ーーつながりからお仕事をいただけるのは、信頼関係が生まれているなと嬉しくなりますね。他のお仕事はどのように獲得されているのでしょうか?

案件によってばらばらですが、取材系はほとんどTwitter経由です。ディレクターさんとつながって、そのディレクターさんの紹介で他の仕事をいただくという経緯がほとんどです。

実は、取材系のお仕事をはじめて獲得できたのは、MediWebラボ内企画「取材し合おう!イベント」で取材記事を1本書かせていただいた後でした

これまでも自分のnoteで自主企画の記事を作っていましたが、なかなか案件受注まではいかなくて。でもイベントを通して自分が取材・執筆した記事がメディアに掲載されたことで実績として見ていただけるようになり、大きなきっかけを掴めたのではと思います

現在取材記事を作成しているメディアは、以前まいまいさんも取材を受けられていたということもありファンとして見ていたメディアだったので、選考に通った時は嬉しかったですね。

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MediWebラボ企画/みっこさんが取材・執筆をした取材記事:こちら
MediWebラボ企画/みっこさんが受けた取材記事:こちら

ーーまさにみっこさんのような、「取材ライティングに挑戦したいけど、中々案件獲得に至らない」という方に向けて後押しをできればと企画したイベントでした。実際に受注し継続して携わっているお話を聞けてとても嬉しいです!

SEOから取材へ。働きかたを変えた理由

ーーちなみにみっこさんは、SEOライティングを学んだ後で、「自分は取材の方が好きだな」と働きかたを転換されたかと思うのですが、きっかけなどはあったのでしょうか。

私は結構完璧主義なのですが、それもあって、SEO記事作成はあまり得意ではありませんでした。SEO記事のリサーチって、調べれば調べるほど本当にたくさんの情報が出てくることがほとんどじゃないですか。

ターゲットを絞っていけば自然と書く内容も決められていくと思うのですが、自分の中ではあまり上手に情報を絞れている感覚がなかったんです。SEOを学んだことで活かされていることもありますが、「完璧主義」という性格を持つ自分にとっては、向いていなかったのかなと思います。

今も月に1.2本はSEO記事も書いているのですが、自分の持ち味を生かしたライティングを続けるなら、取材かなと思うようになりました。人の話を聞くのも好きですし、その場を面白がることができる人間なので、取材の方が合っているのかなとシフトチェンジしていきました

ーー私も人の話を聞くことが好きというみっこさんと似たタイプなので、その気持ちが分かる気がします。過去に学んだスキルに固執しすぎず、自分に向いている業務や好きな働きかたを知っていくことも大切ですね。

そうですね。1個チャレンジして違ったときは、他に違うことをやればいい。難しくても楽しいなと思った時はそれをやればいい、というモチベーションで行動しています

私は自分の言葉をアウトプットするよりも、人の言葉から派生させていく方が得意だなと思いました。0→1よりも1→10タイプだと思っているので、自分には「取材ライター」という働きかたがしっくりきたんだなと思います。

ーー働きかたの正解は個人によって異なるので、柔軟に調整できることはフリーランスや個人事業主の良い部分かもしれないですね。

みっこさんにとっての、今後の理想の働き方

ーーみっこさんにとって、これからやりたい仕事やこう働きたいという展望はありますか?

取材ライティングと広報のフィールドを広げていきたいなと思っています。
発信を通して、今まで臨床現場で関わってきたような方や困っている方々の手助けになりたいですね

そして、大勢の人に向けた発信というより、狭い地域の中で一人ひとりに近い目線で発信に関われたらなと思っています。今はまだ、コミュニティ作りなのかメディア発信なのか分からないですが、多くの人に届けるというよりも地域の人に役立つ発信ができたらなと考えています。

あとはいろいろな場所を見て回って、自分が「いいな。愛しいな」と思える地域に移住し、そこに住んでいる人たちに還元できるような発信ができたらいいなと考えています。

ーーとても素敵ですし、みっこさんの好きな「取材」を活かした関わりかたができそうですね。

理想だけは言えるんですけどね(笑)
関係性を大事にしながら、地域に根付いた活動を広めていきたいです。だから、もしかしたら取材ライターだけではなく理学療法士として働くこともあるかもしれないですね。やり方や関わりかたは、柔軟に考えていきたいなと思っています。

ーー今後の広報活動は、どのように続けたいなど構想があるのでしょうか?

介護業界に、InstagramなどのSNSに力を入れようという流れがでてきているんです。
介護現場の方々って、やっていることは素晴らしいのに、本人たちは当たり前のことをやっているだけと思っている方が結構いらっしゃいます。

もっと外部に発信できたら、医療福祉の現場をもり立てられるかなと考えていて。今関わっているInstagram運営の中で、施設の利用者様や現場の方の声を届けることで、現場のメリットにつながるといいなと思います

「広報」という仕事に対しての思い

ーーみっこさんの、広報業務に対する思いについて教えてください。

地域の方に関連する内容や、一人ひとりが求めている情報に手が届きやすいフィールドを作ることが、自分の一番の願いです。そんな自分がやりたいことに名前を付けるなら、「広報」が近いのかなと思っています。

今はSNSに特化していますが、今後は企業さんとつながって広げるべきかもしれないし、コミュニティを作って広報の横のつながりを作っていかないといけないかもしれない。今はSNSを通した広報業務から、自分ができることのフィールドを増やしている最中です。

ーー広報という広い分野の中でもSNSに焦点を当てて考えられているんですね。

広報コミュニティにも所属しているのですが、広報という分野でずっと活躍されている方の話を聞くと、何でもかんでもする必要はないんだなと気づいたんです。
取材を通して”経営者さんの言葉を届けること”に特化している広報さんもいらっしゃるんですよね。

今の自分にもできることがあるし、ちょっと頑張れば方法はたくさんあるのが”広報”という働きかたなのかな、と捉えています。会社に入っているわけではなく、フリーランスとして広報をやるからこそ、できるやり方があるんじゃないかと思っています。

働きかたの変化によって生まれた「行動力」

ーーみっこさんと去年から関わらせていただいていますが、本当に行動力のある方だなあと感じています。

ありがとうございます。行動力というか、私は気持ちが先走ってしまうんですよね。
自分が「こうしたい!」って思ったらとりあえず飛びついてしまいます。

ーー踏み出さないと現状から変化はしないので、これだと思った時に飛び付くことができるのも強みですよね。

医療現場にいたからこそ、「失敗が怖い」と思うことはありますよ。

臨床現場にいた時は、「リスク管理は必要だし、チームで認識を一つに足並みをそろえないといけない。失敗して上司に迷惑がかかるのは申し訳ない」とどこかためらいもあったんですよね
今は個人プレイなので、失敗しても自己責任。自分にとって進みやすい状況だからこそ、どんどん挑戦できるのかもしれませんね

これから挑戦したい人に向けて

ーー「医療ライターのはじめかた」講座が気になる人に向けて、メッセージがあればお願いします。

講座を受ける受けないに関わらず、副業や少し臨床と離れたことをやろうかなと迷っている人は、とりあえず行動してみたらいいと思います。
いろいろなポリシーやバックグラウンドがあるし、踏み出せない理由もあるかと思いますが、「ひとつ挑戦してみてほしい」「経験者に近づく勇気を持ってほしい」と伝えたいです

私自身、まいまいさんにアポイントを取るときも「どうメールを送ればいいんだろう」と緊張しました。しかし、1通メールを送ったからこそ、1歩踏み出せたなと思っています。

私もそうでしたが、「挑戦することが怖い」と思ってらっしゃる方の多くは、自分の頭の中だけで考えてしまっているのではと思います。視野を広げる意味も込めて、まずは誰かの話を聞くことが一歩目じゃないかなと思っています

ーー「一歩踏み出すこと」で変わったみっこさんだからこそ、説得力のあるメッセージですねたくさんお話しを聞かせてくださり、ありがとうございました!

インタビュアー/編集:松岡マイ

みっこさんのSNS
この記事の執筆者

薬剤師ライター:中川 あや さん

大阪薬科大学卒。地元の調剤薬局で薬剤師として従事する傍ら、ライターにも挑戦。
”いつでもどこでも働ける”を目指して自分の働き方を模索中。「読んだ後、その先の行動へつながる記事」を目指して執筆しています。

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メディア運営・編集

京薬卒、(株)Medited代表取締役。 医療・取材ライターや医療系介護メディアの編集長業務、キャリアスクールでの講師メンター業などを経て2020年よりオンライン動画講座「医療ライターのはじめかた」メディア「MediJump」の運営を開始。2022年より医療×Webクリエイターの交流コミュニティ「MediWebラボ」をスタート。2023年に法人化し、経済産業省JStarX起業家プログラム等に採択。「医療資格は、ずっと味方」をテーマに活動しています。