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ママ薬剤師のための在宅ワーク!子育てしながらできる仕事7選【体験談付き】

子どもともっと一緒にいてあげたい
保育園に預けるときに泣く姿を見るのがつらい

子育て中のママなら一度は抱える感情ではないでしょうか。

最近は、インターネットの普及により在宅で働ける仕事も増えています

この記事は、在宅ワークをしたいママ薬剤師に向けて、「薬剤師資格が活かせる在宅ワーク」「在宅ワークのメリットとデメリット」を解説します。また、在宅ワーク2年目のママ薬剤師ライターが体験談をもとに在宅ワークのはじめ方も紹介します。

薬剤師ライター

潮見ゆうかさん

薬剤師資格が活かせる在宅ワークを知り、自分のライフスタイルに合う働き方を見つけましょう。

ママ薬剤師のための在宅ワーク7選【フルリモート可】

さまざまな在宅ワークがありますが、どうせなら薬剤師の経験が生かせると嬉しいですよね。

薬剤師資格の強みが活かせる在宅ワークを7つ紹介します。未経験でも挑戦できる仕事もあります。

薬剤師ライター

潮見ゆうかさん

これまで培ってきた薬剤師以外のスキルを棚卸ししてみると、自分に合った仕事が見つかるかもしれませんね。

①医療ライター

医療ライターの主な仕事は、医療・健康・美容分野に関する記事や文章を執筆することです。

Web記事を執筆する職業をWebライターといいますが、医療に特化したWebライターを医療ライターと呼んでいます。

医療ライターは専門知識を求められるため、一般的なWebライターより高単価で仕事を獲得できるのが特徴です。

現在、医療ライターの活躍の場は広がっており、Web記事だけでなく、SNSの文章やメルマガ、プレスリリース、kindle本などを執筆する仕事もあります。

医療ライターの仕事は、パソコンとインターネット環境があれば始められるため、初期費用がかからない点で在宅ワーク未経験者におすすめです。

薬剤師ライター

潮見ゆうかさん

筆者も薬剤師としての知識を活かして、疾患や医薬品解説の記事を執筆しています。

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②メディカルライター

メディカルライターの主な仕事は、医療や薬に関する資料や論文を執筆することです。

医療ライターと混同されやすい仕事ですが、メディカルライターは研究データや論文等をもとに、より専門的な文章を執筆します。

仕事の具体例は以下の通りです。

  • 論文執筆やそのサポート
  • 医療従事者向けの医薬品情報の資材作成
  • 患者向けの疾患啓発パンフレット作成
  • MR向けのプレゼンテーション用資材の作成

メディカルライターは特別な資格を必要としないため未経験者もできますが、製薬会社でのDI・学術担当や治験に関わる業務などの経験者が歓迎される職業です。また、国内だけでなく海外の文献や論文を精査することもあるため、英語スキルも役に立つでしょう。

③ブログ運営

ブログ運営とは、自身で開設したブログから収入を得ることです。

ブログで収入を得るには大きく分けて、以下の方法があります。

  • アフィリエイト(成功報酬型広告)
  • アドセンス(クリック広告)
  • 自分の記事やサービスを販売(有料Noteなど)

パソコンとインターネット環境があれば、誰でもすぐにでも始められます

ノルマや締切がないため、自分のペースでコツコツ作業ができるのはメリットです。ただし、即金性がないこと、安定した収入を得られる保証がないことはデメリットといえるでしょう。

薬剤師ライター

潮見ゆうかさん

薬剤師であれば、「育児×医療」といった育児経験と医療分野を掛け合わせることで、他の育児ブログと差別化した記事ができるかもしれませんね。

④コールセンター

コールセンターの主な仕事は、医療従事者や医薬品の一般利用者の問い合わせに対応することです。

電話でのコミュニケーションや簡単なパソコン入力をする仕事で、特別なスキルは必要ありません。

研修制度やマニュアルが用意されているケースが多く、未経験者でも始めやすい在宅ワークです。

薬剤師ライター

潮見ゆうかさん

製薬メーカーの医薬情報担当者(MR)の経験がある方は優遇されることもあります。

⑤書類作成・データ入力

書類作成・データ入力業務は、医薬品や医療機器の治験や薬事関連の業務をサポートする仕事です。

仕事の具体例は以下の通りです。

  • 医薬品の承認申請書類の作成
  • 治験に関する申請書類や治験計画書の作成
  • 有効性や安全性情報の入力

医学や薬学の専門知識や法律・省令の知識があると活かせます。また、英語文献を取り扱うこともあるため、英語スキルも役立つでしょう。

薬剤師ライター

潮見ゆうかさん

製薬メーカーや治験関連会社の勤務経験がある方におすすめです。

⑥医療翻訳

医療翻訳は、医療関連の文書を翻訳する仕事です。

翻訳対象となる文書は、以下のものが挙げられます。

  • 研究論文
  • 医薬品・医療機器の添付文書
  • 治験関連の書類
  • 副作用情報
  • 医療系ジャーナルの記事
  • 医学書

医療翻訳の仕事をするために特別な資格は必須ではありませんが、語学・翻訳スキルをアピールできると仕事が得られやすいでしょう

アピール方法としては、留学経験や検定があります。語学スキルであればTOEICや英検、医療用語に特化した検定は日本医学英語検定試験、翻訳に特化した検定はJTFほんやく検定、「アメリア」定例トライアルが挙げられます。

薬剤師ライター

潮見ゆうかさん

医療翻訳に興味のある方、語学スキルを持つ方は是非参考にしてみてください。

⑦オンライン服薬指導

オンライン服薬指導は、文字通りオンラインのビデオ通話で服薬指導を行う仕事です。

仕事内容は、薬歴や指導記録の作成も含みます。

近年、新型コロナウイルスの流行で一気に需要が増えた仕事です。

薬剤師ライター

潮見ゆうかさん

従来の薬剤師業務と大きな違いがなく、薬局や病院での服薬指導経験がある方は始めやすいでしょう。

日本薬剤師会では「ICTを活用した薬剤師業務の資的向上等を目的とした研修プログラム」と題し、オンライン服薬指導について、無料のe-ラーニング(https://www.nichiyaku.or.jp/pharmacy-info/ict/)を公開しています。興味がある方は是非ご覧ください。

ママ薬剤師が在宅ワークをするメリット

在宅ワークは場所や時間にとらわれず、仕事ができるのがメリットです。

ママ薬剤師にとって、どのようなメリットがあるのか具体的に3つ紹介します。

  • 子どもとの時間を作れる
  • 仕事を休むという罪悪感がない
  • 薬剤師としてのスキルアップになる

子どもとの時間を作れる

在宅ワークは、子どもと自宅にいながら仕事ができます

これまで紹介した職業でも、正社員やパートなどの一般的な雇用契約は時間の拘束があります。

しかし、業務委託*であれば自分で仕事量を調節できるため、子どもとの時間を確保して働けます。

業務委託*:企業に雇用されるのではなく、企業から依頼された業務や成果物を提供して報酬を得る働き方。

また、ダブルワークが可能であれば、薬局薬剤師のパート勤務と在宅ワークを組み合わせるといった柔軟なキャリア設計もできます。子どもが小さいうちは在宅ワーク多め、成長に合わせてパート勤務を増やすなど、自由に仕事が調整できるのです。

子どもが小さいうちは傍にいてあげたい、保育園に預けるのに抵抗があるというママ薬剤師の方も多いでしょう。

薬剤師ライター

潮見ゆうかさん

在宅ワークは、子どもの昼寝時間や夜寝静まってからといった隙間時間を活用できるので、子どもとの時間を大切にしながら仕事ができます

仕事を休むという罪悪感がない

在宅ワークは「子どもの病気で仕事を休む」という心配がなく、子どもの看病をしながら仕事ができるのがメリットです

子どもは頻繁に風邪を引くため、そのたびに仕事を休まなければなりません。

薬剤師ライター

潮見ゆうかさん

自分のせいではないとはいえ、仕事を休んで職場へ迷惑をかけることに負い目を感じる人もいるのではないでしょうか

筆者は、復帰した1年目に子どもの体調不良で有給・看護休暇を含めて計40日も休んだ経験があります。職場に理解があるとはいえ、毎回休んだ次の日に謝罪するのは精神的にも辛かったです。

ただし、在宅ワークでもノルマや締切があるため、子どもが体調不良のときに作業ができない場合の想定はしておくといいでしょう。ベビーシッターを利用するのもおすすめです。

薬剤師としてのスキルアップになる

在宅ワークで新たにスキルを得ることは、薬剤師としてのスキルアップにつながるでしょう

筆者は医療ライターを始めて、以下のようなスキルが向上しました。

  • ライティングスキル
  • 文献の精査能力
  • 資料作成能力
  • 医薬品の知識やアップデート

薬剤師業務でも、服薬指導記録や他部署へのメール、勉強会資料などテキストを作成する機会は多くあります。ライティングスキル向上により、読みやすい文章を速く書けるようになりました

医療系記事を執筆するためには最新の文献を調査して、まとめるといった工程があるため、医療関連の知識がアップデートできるメリットも感じています。

薬剤師ライター

潮見ゆうかさん

ママになると、薬剤師としての成長をなかなか感じられないことも。新たな挑戦をすることで、スキルアップの良い機会が得られるでしょう。

ママ薬剤師が在宅ワークをするデメリット

一方、ママ薬剤師が在宅ワークに挑戦する場合には以下のようなデメリットもあります。

  • 収入が一時的に下がる可能性がある
  • 自分でスケジュール管理する必要がある
  • 新たなスキル習得する必要がある

仕事のために体を壊しては元も子もないので、自分に合ったペースで行うことを心がけましょう。

収入が一時的に下がる可能性がある

在宅ワークは、仕事によって収入が一時的に下がる場合があります

業務委託では仕事の受注量に応じて収入が変動します。特に、薬剤師は一般の職業に比べ時給が高いため、在宅ワーク開始当初は収入が下がりやすいでしょう。

収入を下げないための対策としては、正社員やパート契約の在宅ワークを選ぶことです。例えば、コールセンターや書類作成・入力業務、オンライン服薬指導は時給制が多いため、安定した収入を得られます。

薬剤師ライター

潮見ゆうかさん

また、医療ライターの場合は、薬機法関連の資格を取得することで、高単価の仕事を受注しやすくなるでしょう。

自分でスケジュール管理する必要がある

在宅ワークは、仕事の進捗やスケジュール管理はすべて自分でおこなう必要があります

マイペースで仕事ができる反面、自制できず怠けてしまうことも。

万が一にもノルマや締切を破ってしまうと、信頼をそこない、仕事を二度と依頼してもらえなかったり、解雇されてしまう可能性もあるのです

薬剤師ライター

潮見ゆうかさん

子どもの体調不良など不慮の予定変更も起こりえるため、余裕のあるスケジュール管理をするといいでしょう。

新たなスキル習得する必要がある

在宅ワークを始めるには、新たなスキルの習得が必要な場合もあります

ママになると、仕事にくわえ、家事や育児などマルチタスクで時間的余裕がありません。

薬剤師ライター

潮見ゆうかさん

そのなかで、スキル習得のための時間を確保するのは非常に難しいでしょう。

勉強する時間を確保するためには、家族の協力を得たり、保育園・ベビーシッターを利用したりするといいでしょう。また、独学だとスキルの習得に時間がかかるため、在宅で完結する動画講座を利用するのもおすすめです。

【体験談】2児のママ薬剤師が在宅ワークをはじめた方法

在宅ワークに興味があっても、どのようにしたら始められるのか疑問に思うでしょう。

ここからは、筆者の体験談をもとに在宅ワークのはじめ方を紹介します。

薬剤師ライター

潮見ゆうかさん

筆者は現在、病院薬剤師として働くかたわら、副業で医療ライターをしています。

医療ライターとして活動できるようになるまでのどのようなことをしたか具体的にお話しします。

在宅ワークをはじめたきっかけは妊娠と出産

筆者は新型コロナウイルス流行時に妊娠・出産を経験しました。

当時は、感染によって妊婦や胎児にどのような影響が出るかわからない時期。毎日不安と戦いながら病院に出勤していました。企業が在宅ワークに移行するなか、「薬剤師は在宅ワークはできないのだろうか」と興味を持ったのがきっかけです。

元々、筆者が暮らす地域は子どもが多く、すでに保育園入園の競争率の高さ、いずれ迎える小1の壁*がママたちの話題でした。

薬剤師ライター

潮見ゆうかさん

在宅ワークができるようになれば、これらの問題もクリアできるのではと考えたのです。

小1の壁*:子どもが保育園から小学校に上がる時に、仕事と子育ての両立がより難しくなる状況を指した言葉。

医療ライターをはじめた方法

出産を終えて、赤ちゃんの生活リズムが整ってきた頃、在宅ワークのなかで「医療ライター」という職業を見つけました

医療ライターに興味を持った理由は、これまで病院薬剤師として培ってきた知識を活かせそうだったためです。情報をまとめる作業も好きでした。

医療ライターという職業を見つけてからは、実際に仕事ができるようになる方法を調べ、Medi+が主催する「医療ライターのはじめかた」講座と出会いました。

Medi+の「医療ライターのはじめかた」講座

講座では、医療ライターとしての知識・ライティングスキルから始まり、自己紹介文や提案文、クラウドソーシングサイトでの案件の探し方など、実践的な内容を併せて学びます。

習った内容に沿って、クラウドソーシングサイトに登録・応募を続けていると、受講終了したその月に医療系SEO記事の案件を獲得できたのです。

医療ライターのはじめかた」:医療従事者専用の医療ライター講座。3ヶ月間のオンライン動画講座で未経験から医療ライターになるための実践的なスキルを学べます。

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初心者向けオンライン動画講座「医療ライターのはじめかた」について

現在の働き方・今後やりたいこと

現在は、正社員として病院薬剤師のかたわら、副業として医療ライターをしています。作業をする時間は主に子どもが寝静まってからのため、寝不足になることもしばしばですが、充実した日々を過ごしています。

出産後、筆者は育児をするなかで自己効力感*が下がっていました。子どもが泣けば家事は中断され、子どもが病気になれば仕事を早退しなければならず、物事を完遂する達成感が得られない状態だったからです

副業を始めてから、体力的には厳しいときもありますが、記事が掲載されたときの達成感が自己効力感を取り戻してくれました

薬剤師ライター

潮見ゆうかさん

今後は、子どもと寄り添う時間を増やすため、病院薬剤師の仕事量を減らし、医療ライターをしながら自宅にいる時間を増やしていこうと考えています。

自己効力感*:自分ならできると思える感情のこと。端的にいえば、根拠のない自信のようなもの。

ママ薬剤師の在宅ワークに関するQ&A

ママ薬剤師が在宅ワークをするうえで、よくある質問をまとめました。

ぜひ参考にしてください。

未経験でもできる在宅ワークは?

在宅ワーク未経験者におすすめの仕事は以下の通りです。

  • 医療ライター
  • ブログ運営
  • コールセンター
  • オンライン服薬指導

いずれも薬剤師資格が強みとなり、パソコンやインターネット環境があればすぐ始められます

コールセンターの仕事は、研修やマニュアルが充実していることが多く安心して取り組めます。

薬剤師ライター

潮見ゆうかさん

筆者は、ライティングスキルが効率よく学べる動画講座を活用して、未経験から医療ライターを始めました。

在宅ワークを始める前の注意点は?

在宅ワークを始める際に、注意することは下記の通りです。

  1. 在宅ワークについて家族に理解してもらう
  2. スケジュールや仕事量は余裕をもつ
  3. 20万円以上の収入を得たら確定申告が必要

それぞれ詳しく解説します。

まず、在宅ワークのメリット・デメリットを家族にも理解してもらいましょう。特に在宅ワークを始めるにあたって、新たな知識やスキルが必要となる可能性があります。育児や家事をしながら習得するのは容易ではありません。家族に協力してもらうことでスムーズに在宅ワークを進められるでしょう。

次に、余裕をもったスケジュールや仕事量を設定しましょう。

在宅ワークといえど、子どもが体調不良になると、看病などで育児や家事に割く時間が増えます。不慮の予定変更を想定して働くことで、子どもにイライラせず過ごせますよ。

最後に、年間20万円以上の収入を得られた場合には確定申告が必要となります。確定申告とは、1月1日から1年間の所得に対する納税額を計算して申告・納税する手続きです。

会社員として働いているときは、主に会社側がおこなう手続きとなります。業務委託で仕事をする場合には、自分で納税手続きをおこなわなければならないため注意しましょう。

在宅ワークに向いている人の特徴は?

在宅ワークに向いている人の特徴は以下の通りです。

  • 自分のペースで仕事がしたい人
  • コツコツ作業ができる人
  • 一人の時間が好きな人

在宅ワークは、自分のペースで仕事ができるのがメリットです。

ただし、自宅で一人で仕事をする場面が多くなるため、人と接する機会が減ってしまいます。同僚と何気ない会話をしたり、職場の先輩ママ薬剤師に育児相談をしたりすることで気分転換になるママもいるでしょう。そういう方はダブルワークをしてみたり、友人と会う機会を増やしてもいいかもしれません

在宅ワークで家族の時間を大切にしよう

妊娠や出産をきっかけに在宅ワークを考えるママ薬剤師は多いでしょう。

在宅ワークのなかには、薬剤師資格を活かして働ける職業があります

子どもとの時間を重視するのであれば、「医療ライター」「ブログ運営」がおすすめです。

安定した収入が欲しい方には「コールセンター」「書類作成・入力業務」「オンライン服薬指導」の選択肢があります。

英語が得意な方は、「メディカルライター」「医療翻訳」に挑戦してもいいかもしれません。

ママを経験した人は、子どもはすぐ大きくなって手を離れてしまうとよく言います。子どものそばでいられるときは限られているため、在宅ワークを活用して家族の時間を大切にしたいですね

在宅ワークとして医療ライターに挑戦してみたい方は、Medi+の「医療ライターのはじめかた」講座がおすすめです。3ヶ月間のオンライン動画講座で未経験から医療ライターになるための実践的なスキルを学べます。

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初心者向けオンライン動画講座「医療ライターのはじめかた」について

この記事の執筆者

薬剤師取材ライター:潮見 ゆうかさん

薬剤師。大学卒業後、総合病院に勤務し、内科・泌尿器科・透析科・循環器科での服薬指導を経験。日本糖尿病指導療法士、栄養サポートチーム専門療法士、心不全指導療法士の資格を有する。現在は未就学児2人を子育てしながら病院薬剤師として従事、現場経験をもとに医療ライターを行う。

X(Twitter):潮見ゆうか@医療専門ライター
note:https://note.com/nacl_pharm

潮見さんも受講、Medi+の「医療系取材ライターのはじめかた」とは?
潮見さんも参加、医療×Webクリエイターコミュニティ「MediWebラボ」とは?

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執筆

薬剤師。大学卒業後、総合病院に勤務し、内科・泌尿器科・透析科・循環器科での服薬指導を経験。日本糖尿病指導療法士、栄養サポートチーム専門療法士、心不全指導療法士の資格を有する。現在は未就学児2人を子育てしながら病院薬剤師として従事、現場経験をもとに医療ライターを行う。