6/1スタート!初心者向け添削付き動画講座「オンライン漢方相談のはじめかた」講座受講生募集中!

医療ライター案件募集の探し方まとめ|本気で仕事につなげたい方へ

「医療ライター 募集」でクラウドソーシングサイトを検索して応募しても、不採用が続いたり、低単価案件ばかりだったり……。
案件獲得に疲弊し「このままでいいんだろうか」と不安になっていませんか?

実は、医療ライターの仕事は公開案件以外からも獲得できます

看護師ライター

成田 円さん

この記事では、公開案件以外で仕事獲得につなげる方法と、継続案件を獲得するポイントを解説します。

医療ライターの募集は公開案件だけとは限らない

医療ライターは専門性が求められる仕事です。しかし、誰でも応募できる公開案件は競争が激しく、経験や資格があっても採用につながらないこともあります。

看護師ライター

成田 円さん

継続して仕事を受けるには、公開案件に応募するだけでなくクライアントに「見つけてもらう」仕組みを作ることも大切です。

クラウドソーシングサイトの公開案件以外で仕事につなげる方法

ここでは、医療ライターが実践している、クラウドソーシングサイトの公開案件以外で応募する具体的な方法をご紹介します。自分に取り入れられそうなものから、ぜひ実践してみてください。

クラウドソーシングサイトやXなどで直依頼を受ける

医療ライターとして実績やプロフィールを整えると、クライアントから直接相談・依頼が届くことが増えています。いわゆる「直依頼」です。

直依頼は公開案件のような競争がなく、比較的高単価・長期継続につながるケースも少なくありません

まずは専門分野や実績を整理し、クラウドソーシングサイトのプロフィール、ポートフォリオ、Xの固定投稿などで公開しましょう。

看護師ライター

成田 円さん

実績や経験がない方は、「Medi+医療ライターのはじめかた講座」で学び、卒業制作として作成する医療系記事を提示することもおすすめです。

ランサーズのパッケージで依頼を受ける

クラウドソーシングサイトの1つ、ランサーズには、自分のスキルを商品化して出品できる「パッケージ」という仕組みがあります。[1

パッケージを出品しておけば、あなたの実績やサービス内容に興味を持ったクライアント側から購入や相談が届く場合があります。

看護師ライター

成田 円さん

パッケージでは医療記事の執筆や監修など、自分の得意分野をサービスとして出品できます。直接相談や購入につながるため、営業の負担を減らせる点もメリットです。

医療系クリエイター向けコミュニティ「MediWebラボ」では、ランサーズの活用方法を解説したイベントを実施しています。イベントでは、パッケージ機能を活用して案件獲得につなげた事例や、プロフィール作成、仕事につなげるための具体的なノウハウを紹介

パッケージ活用の成功実例とノウハウが気になる方は、こちらのイベントレポートもご確認ください。

キャリアSNSを活用する

本記事では、職歴やスキル、実績を発信し、企業や仕事相手との接点を作れるSNS型のサービスを「キャリアSNS」と呼びます。

キャリアSNSのWantedlyでは、応募前にカジュアル面談や情報交換の機会を設けている企業も多いです。担当者と話すことで、自分の経験や得意分野を伝えられ、お仕事につながるきっかけにもなります。 [2]実績だけでなく、人柄や仕事への考え方を伝えられるため、「この人にお願いしたい」と思ってもらえる機会が増えるでしょう。

看護師ライター

成田 円さん

実際にMediWebラボのメンバーにも、キャリアSNSから案件獲得をした医療ライターが複数在籍しています。

まずは、自分に合ったキャリアSNSに登録し、仕事との接点を広げてみましょう。

人とのつながりから医療ライターの案件を獲得する

長く活躍している医療ライターほど、人とのつながりを大切にしています。知人からの紹介やコミュニティでの交流が、新しい案件や継続依頼につながることは珍しくありません。

知人や過去の職場から紹介してもらう

案件獲得で意外と見落とされがちなのが、これまでの「人とのつながり」です。

看護師ライター

成田 円さん

過去の勤務先や医療関係の知人に、医療ライターとして活動していることを伝えておくと、記事執筆や監修の相談につながることがあります。

実際に、「第14回Medi+医療ライターのはじめかた講座」卒業生の管理栄養士・あさみさんも、同業の知人からの紹介を受けたことをきっかけに活動をはじめました。

信頼関係がある相手からの紹介はミスマッチが起こりにくく、次の依頼につながる可能性もあるでしょう。

医療系コミュニティで情報や紹介につながる

医療系コミュニティでは、メディアディレクターや案件を抱えきれない医療ライターから直接声をかけられ、お仕事につながることもあります。

専門性の高い分野だからこそ、人とのつながりが次の仕事につながるケースは珍しくありません。

コミュニティ内のお仕事募集に応募する

医療系コミュニティでは、一般公開されない案件に出会えることがあります。

MediWebラボでは参加者向けに医療・ヘルスケア領域のお仕事募集が行われています。過去にあった募集内容は以下の通りです。

  • 看護師の転職記事
  • クリニックHP内の疾患解説記事
  • 疾患解説記事のリライト
  • 不妊治療に関する記事
  • 歯科関連の記事
  • 市販薬やサプリメントなどの解説記事
  • 薬機法が関わる医療系記事

また、案件獲得だけではなく、営業方法やAI活用、薬機法の学び方を共有するイベントも開催されています。

看護師ライター

成田 円さん

イベントはアーカイブで視聴できるものも多いため、必要なタイミングで見返すことも可能です。

制作チームに所属して医療ライターの仕事を受ける

営業が苦手な方は、制作チームに所属する方法もあります。医療系コンテンツの制作チームとは、メディアディレクターや医療ライター、デザイナーなどが連携し、Webサイトや記事などのコンテンツ制作を行うチームのことです。

継続案件に携わりながら、ディレクターのフィードバックを受けられるため、実践を通してライティングスキルを磨けます。

看護師ライター

成田 円さん

自分で案件を探したり提案文を作成したりする負担が少ない点もメリットです。

Medi+プロダクションは、医療・ヘルスケア領域に特化したコンテンツ制作チームです。医療系記事の執筆や取材、監修、薬機法や医療広告ガイドラインに配慮した制作など、個人では関わりにくい案件に参画する体制を整えています

実績が少ない医療ライターでも仕事につなげるコツ

ここまで、公開案件以外で仕事を獲得する方法をご紹介しました。しかし、どの方法を選ぶ場合でも共通して欠かせない準備があります。案件につながりやすい医療ライターになるために、今から取り組みたいポイントを確認しましょう。

得意分野を明確にする

実績が少ない時期は、幅広く対応するよりも、自分の経験や知識を活かせる分野を明確にすることが大切です。看護、がん領域、糖尿病、在宅医療、美容医療など、これまで関わってきた分野を棚卸ししてみましょう。

看護師ライター

成田 円さん

専門分野が明確になるほど、「このテーマならこの人に依頼したい」とクライアントに思ってもらいやすくなります。

「見つけてもらう準備」をする

案件を探すだけではなく、クライアントから「この人に依頼したい」と思ってもらえる準備も重要です。プロフィールやポートフォリオに経験や強み、対応できる分野をわかりやすく記載しましょう。

実績が少なくても、専門職としての経験や医療現場で培った知識は大きな強みになります。
まずは自分の専門性が伝わる「見つけてもらえる仕組み」を作ることからはじめてみましょう。

たとえば、次のような取り組みがおすすめです。

  • Xで学んだことや活動内容を継続的に発信する
  • ポートフォリオに対応可能な分野や実績を追加し、定期的に更新する
  • クラウドソーシングサイトやキャリアSNSのプロフィールを最新の状態に保つ
看護師ライター

成田 円さん

こうした積み重ねによって、クライアントに専門性や人柄が伝わりやすくなり、直依頼につながる可能性も高まるでしょう。

正しい営業方法を基礎から学びたい方は、「Medi+医療ライターのはじめかた講座」の受講もおすすめです。医療ライターとして活動している添削者の指導を受けながら、医療ライティングの基礎や営業方法について学べます

ひとりで不安な場合は相談できる環境を持つ

医療ライティングは専門性が高く、「この表現で本当に大丈夫だろうか」と不安になることもあります。

相談できる仲間や経験者とつながることで、フィードバックを受けながら安心して経験を積めます。
MediWebラボでは、気軽に質問できる「ゆるっと質問相談」の場があります。「キーワード分析ツールは何を使用しているか」「請求書発行時にどんなツールを使っているか」など、初歩的な質問も相談できます。

医療ライターの仕事は「探す」だけでなく「つながる」ことで広がる

医療ライターの仕事は、公開案件に応募するだけでなく、自分の専門性や実績を知ってもらうことで大きく広がります。

看護師ライター

成田 円さん

とはいえ、案件の探し方を知っても、実際に応募し、仕事につなげるまでには「自分の場合はどう動けばよいのか」と迷う場面もあります。

Medi+医療ライターのはじめかた講座」では、医療ライティングを学びながら、卒業制作や営業にも取り組み、医療ライターとして仕事を始めるための準備を進められます。

「いつか医療ライターとして働きたい」で終わらせず、本気で仕事につなげたい方は、最初の一歩を講座から踏み出してみてはいかがでしょうか。

医療ライターのはじめかた講座
医療者専用の医療ライター講座として2020年にスタート。約100名の卒業生が90以上のメディアで活躍中。医療資格を持つ医療・薬機法ライターによる無制限の質問添削対応が大好評!医療情報をわかりやすく届けたい方におすすめです。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

執筆

看護師として主に血液がん看護・移植看護を専門とし、20年以上のキャリア。取材記事の執筆経験から医療ライターに興味を持つ。「がんと共に生きる」「移植臓器(組織)とともに生きる」読者の支えになれるように、豊富な経験を元に実際に相談して解決したかのような「ストンと腑に落ちて行動できる」わかりやすい表現を意識した執筆を心がけています。「第18回Medi+医療ライターのはじめかた講座」卒業生。